【如月 咲哉】 お。 いいねー。美味しいもんでも食べよ。 (腕を絡められれば嬉しそうにしてお茶にも乗っかり。相手が咄嗟にネックレスをしまったのが見えれば相手の耳元に顔を寄せて「…二人だけの秘密が出来たね。」と和泉には聞こえないように囁き) 【和泉 蒼司】 っ、……何が食いたい? (腕を絡められるのは予想外で急なスキンシップに少々戸惑い。それから相手にだけ視線を向けて尋ね)