【和泉 蒼司】 ───。 (相手がホッとしたように見えて、怪訝そうに眉を潜めるも二人に先立ってエレベーターに乗り、雑貨屋へ向かって歩き) 【如月 咲哉】 (二人の後ろに続いてエレベーターに乗り、2階の雑貨屋へ。雑貨屋に着くとアクセサリーに目がいき、「あ。これ、あかりちゃんに似合いそー。」ネックレスを手に取り、宙にかざしては、ネックレス越しに相手を見て)