あかりちゃんのおかげ。 (調子がいいと言われれば満足げにしつつも相手のサポートのおかげだと真に思っており。扉を開けてもらってボールのカゴを倉庫の中に置き。「じゃあ、今日も愛のこもったアイシング。お願いします。」右肩を擦りながら軽口を叩いて)