和泉くん そうなの…かな。でもうちの学校の女子達に人気あるじゃん。だから和泉くんは人気者なんだよ! (ふむ、と顎に手を当てながら考えつつも肯定し。静かに闘志を燃やす相手に「試合絶対勝とうね!」とこちらも意気込み) 如月くん え?如月くん…? (突然両肩を持たれびっくりした表情を浮かべながらも同じく闘志を燃やす相手に「私がどうしたの?」と不思議に思い首を傾げ)