24685 2019-02-13 07:51:52 |
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(/よろしくお願いします!
そうですね…襲撃されたあとは新たな鎮守府で元の鎮守府に戻るためにまた二人で再スタート…といった感じを頭の中に浮かんでいますがそういう感じでしょうか?
了解です!態度に関してはゲームより少し丸くなった感じで、段々慣れてきたり、好意を感じてきたりすると普段の叢雲が出てくる感じがいいかなと!
そちらの叢雲ちゃんについての質問なのですが、歴戦の…とあったので既に改二になっている状態なのでしょうか?
ひとまず下に本プロフィールを乗せておきますね!)
名前/悠木夜葉(ユウキ ヨルハ)
性別/男
年齢/21歳
容姿/濡れたような黒髪は耳が半分隠れるくらいまで伸ばしており。黒い切れ長の瞳を持ち、精悍な顔立ち。身長は178cmで肌は健康的に焼けていて、肉付きも程よいもので細マッチョ体型。普段は軍服姿で、帽子は邪魔と思うらしく付けてないことが多い。
性格/普段は明るく、この時勢で暗くなっている雰囲気も「なんとかなるさ」とポジティブ思考で乗り越えようとする熱血気味なムードメーカー。しかし、それは自分の弱さを見せまいと振舞っており、切羽詰まった時や追い込まれたときにはその明るさに綻びが見え始める。人の自分を蔑む言葉には無頓着だが家族や友人、尊敬している人物を悪く言われるととたんに機嫌がすこぶる悪くなる。困っている人を放って置けない、たとえそれを相手が望んでいなくても手を差し伸べてしまう、自他ともに認めるほどの相当なお人好しである。
備考/父親が海軍の幹部で裕福な生まれ。そんな家に生まれながらも軍人特有の厳しく歪んだ躾は受けておらず、両親からの愛情をたっぷり受けて育っていた。ある日、家族と別荘で休日を過ごそうと船で移動していると深海棲艦の突然の襲撃を受ける。父親が目の前で撃たれ、母親とともに脱出用の小型艇に乗ろうとするが母親は囮になろうとして船に残る。受け入れがたい惨状に泣き叫びながら炎上する船とともに母親の最後を看取った。艦娘を呼び出す才が人一倍突出しており、海軍本部の幹部達からいい意味でも悪い意味でも目をつけられている。
…っ、あぁ、はじめまして、俺は悠木夜葉。よろしく頼むよ。
(ある日自宅に届いた赤紙。それはこの間の検査で自分が深海棲艦に対抗するための艦娘を使役、呼び出す才が見出されたことを通知されたもの。その赤紙が届いてほどなくして軍のものから概要を説明され、拒否権はなく提督として働くために淡々と準備が進められた。そして提督として働く初めての日。勤務先の鎮守府につけば、海、深海棲艦と頭の中で嫌なワードが浮かび上がり、少々の動悸が起こるも喉の奥で飲み込んで執務室へと足を運び。そして、執務室に着くとドアをノックして入室して。先に執務室に入っていた艦娘から敬礼をされると前々から聞いていたがこんな女性を深海棲艦と戦わせるのかと一瞬戸惑いながらも挨拶を返し、敬礼をして。)
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