とある妖怪 2019-02-13 00:15:11 |
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>暁鬼
おっと 、 これは失敬
( 髪を結い上げる姿に、自分が短髪なだけあって綺麗だと思いつつ、自身が名を訪ねるなら確かに此方が先に名乗るべきだと相手の言葉に頷き、ひょいっと足取り軽く相手の横に立てば、そのまま足を折り曲げ所謂蹲踞の姿勢で。「 白だ。」横目で名前告げ、次は聞いてもいいだろうとばかりに小首傾げて )
(/ いえ ! とても素敵な子だなと、白にはないものを持っていらっしゃるので !! 改めてよろしくお願いします。蹴可 )
>千里
さあ 、 やることがないから此処にいるのかもしれない
( 自身の名を復唱し笑みを浮かべる相手は九尾狐だという、猫である自分と狐の相手では格が違うなと、思いつつ「 君の名は ? 」自分が言ったのだから聞いてもいいだろうと小首傾げ。ゆらりと揺れる相手の尻尾に目を奪われつつも、何をしているのかと問われれば、尻尾から目線を外しまた曇天の空を見上げて心ここに在らずといった表情で上記述べて )
>辰巳
ん ? ああ 、これだね
( 曇天を見つめていれば、ふと下から声がして其方を見てみれば相手を見つけ。その声に耳を傾けて内容を聞き取れば横の枝に目を向けて、見つけたその折り鶴を見つければ上記告げ摘み取ってやり、蛇が鶴か、と少し可笑しく思いながら優しくその折り鶴を手に持ち高い枝から地面へ身軽に降りて「 綺麗な鶴だ 。よく折れてる 」相手の手にそれを乗せてやり )
(/ 絡み感謝いたします ! 基本自由人な軽いやつですが、仲良くしていただけると嬉しいです。宜しくお願いします ! )
>斬
何をしようかと 、 考えているところだよ
( 曇天を眺めていたが、声が聞こえれば其方を横目で捉えて「 こんにちは 、鼬くん 」元々表情が柔らかいからか笑みを浮かべるようで。ふと訪ねられた相手の疑問に此方もうーんと額に手を当てて考えるような素振りを見せては、ケロッと考えていた様子が嘘のように笑み浮かべては上記告げ。暇だなと付け足して言えばこれからどうしようかとまた曇天眺め )
(/ 絡み感謝です ! 何考えてるかわからないようなやつですが、仲良くして頂けると嬉しいです。これから宜しくお願いします ! )
>嘉賀
ん ? おう ! なかなか見ごたえある景色だね
( 下から聞こえた声に、曇天を眺めていた目を其方へ向けて、最初はその姿を捉えて誰であろうかと思っていたが、それが鬼であることがわかれば片手上げ相手の言葉に答えるように上記告げ。「 君もどうだい ? 丁度暇していたんだ 」上から次は自身が声をかけて、高い枝から軽く地面へ飛び降りては どうかな とばかりに小首傾げ )
(/ はじめまして! 絡み感謝いたします。自由で軽いやつですが仲良くしていただけると嬉しいです。これからよろしくお願いします! )
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