店主 2019-02-12 09:40:32 |
通報 |
>ビビちゃん
え、いいの?。嬉しいなぁ、ありがとう、!。
(可愛らしい付喪神から許可を頂き、いそいそと隣へ座ろうとするが、盛大に転ぶ。だが、すぐに起き上がりえへへと笑いながら隣へ座る。そういえば小さいころ、自分も似たような遊びをしていたな、楽しかったな、と、自然にその頃の事が思い出され頬を緩めてしまった。彼女の動作を見て思わず拍手をしてしまう。今日、保育園で発表会のために使ったお人形の衣服や帽子が鞄の中に入ってたことを思い出して鞄の中から出し。彼女に「これも良かったら使って?。使ってくれると嬉しいな」なんて聞いてみて。彼女がくれたリボンを見て、「え、ビビちゃんのお気に入りのリボン、私が貰って良いの?。」と驚きながら相手を見て)
(/もちろんです、!。可愛らしいビビちゃんとお話しできること、とても嬉しく思います!。こちらこそ、これからも宜しく御願い致します、!。)
>ジョバンニ君
あれ、ジョバンニ君、。どうしたの?。あ、私も手伝おうか、?。、、、ダメかな?。
(がさごそ、と物音がするのに気がついた。猫か、泥棒か、なんて思い相棒ともいえる物干し竿片手に階段をゆっくりと降りて行く。するとそこには美しい黒髪のでも今は何故か埃をかぶりながら何かを一喜一憂しながら探している少年が居た。とりあえず、ほっ、とし階段を降りて相手に声をかける。そのまま、相手のもとへ行こうとすると、何もない所で、転んでしまった。イタタ、なんて言いながら相手のそばへ行き手元を見る。昔、自分も埃をかぶりながら大切なものを探した事を思い出してしまい、笑ってしまう。一人よりも二人で探したほうが早く見つかるのではないかと、手をぽん、と叩き相手の顔を見て)
(/早速絡ませて頂きました、!。これからも、こんな背後とドジな子ですが宜しく御願い致します、!。)
トピック検索 |