匿名さん 2019-02-10 22:59:03 |
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ようこそお待ちしておりました…!改めましてこの度は主得すぎる募集にお声かけくださいまして誠にありがとうございます。こちらこそ名無し様のご期待に添えるよう精一杯務めさせて頂きますので、これからよろしくお願い致します。
物語の始まりはそこからですね!承知致しました!優秀な数振りですが具体的には1部隊分と考えております。全振り動かすのかどうかは分かりませんが、刀種に関しましては2から3振りは極短刀、鶯丸含め残りは自由枠と考えております。( 完全に蛇足なのですが、夜戦に強い刀は日が落ちる前に破壊し夜戦に弱い刀を短刀達が破壊するといった作戦で政府から命を受けている、という脳内設定込のメンバーなので、もし名無し様に希望がございましたら刀種関係無くその刀にしたいと考えています。 )
次に導入についてですが、もちろん名無し様の考えで問題ありません。寧ろとても有難いです…!憔悴と言いますか、疲労の色が窺える大包平に命を大事にしろとタイミングがあれば言いたいものです。門で大包平と合流した後はどういった感じで進めましょうか?戦闘シーンがメインになりますので大包平含む6振りで門まで来てもらい、各自別れて行動する体で進めた方がさっぱりして見やすいように思うのですが、大包平+白本丸の6名で行動した後二人だけ移動して──という形、名無し様はどちらがよろしいでしょうか?
質問に関してですが
・審神者を手に掛けた刀
こちらはやはりどんな刀であったとしても、背後様が好きな刀が手に掛けたとなれば嫌な思いもする方がいらっしゃるだろうと敢えて考えておりません。大包平が手に掛けた方がドラマチックになるのであればそちらでも構いませんし、敢えて誰かわからない、朝には冷たくなっていたという謎にしておくのも良いと当方は考えております!答えにはならず申し訳ありませんがどうか名無し様の好きにしてやってくださいませ。
・黒本丸は白本丸の訪問を知っていたか
こちらに関しても導入でやりやすい方をとっていただければと思います!初めから剣呑な雰囲気で進める場合は知らない方が不信感を抱くことが出来ますし、知っている場合は黒本丸も表向きには客人として扱うという腹の探り合いみたいなことが出来てどちらも捨て難いなあと優柔不断で申し訳ありませんがそんな風に思っております…!
こちらからも一つ名無し様にお聞かせ願いたいことがございます。和解に関してですが大包平が改心する…と言いますか憎しみから絶たれる和解、もしくは鶯丸が大包平側に賛同してしまうという和解、どちらが好みでしょう?戦闘描写において初めからどちらが勝利するかを決めておいた方が良いかと思いまして…!何卒よろしくお願い致します。
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