enduring

…そこまで言うんならそーゆー事にしといてあげる。( 上から目線／ちら ) あんたが何回も言うからでしょーっ、誰かに聞かれてたらどーすんのよっ…( じとっ／きょろきょろ← )
そんなに見られたらしたくてもできないでしょ…( ぼそり )

あはは 、 そうだね 有り難う 。 僕は美咲に貰って頂いてるんだもんね、 ( こくり頷き / 笑い堪え )
え-、 大丈夫じゃない ? 誰か聞いてたら見せ付けちゃう ? ( 首こてん、/ 辺り見回して )
ん... 。 はい ど-ぞ ? ( ぱっと少し離れ / 目瞑って )

貰って頂いてる…？なんかそれ立場違くない？( ぴくり／頬摘みじとり見つめ ) …もう、朋のばかっ。見せつけてどうするのよ、( 顔を手で覆い指の間からちら見し )
……恥ずかしいからこれだけねっ。( キュッと目を閉じ／軽く唇重ね )

美咲が僕の事貰ってくれてるんでしょ ? いだいよ-。 ( 彼女の腕取り / さすさす )
... へ ? これが噂の百合だよ-って、 なんてね 。 ( くすくす / どや顔 )
... ん、 後は深い夜って事ね 、 おっけ ! ( 満足気 / 少し顔赤くし )

…そ、そうかもしれないけど、でも白いドレス着るのはあたしだからねっ…！( 口ごもり／頬染めぼそっと )
ちょっと、それ朋が言ったら冗談に聞こえないんだけど。( 若干顔引き攣らせ← )
や、待って…深い夜とかないからねっ！( 顔真っ赤／額ぺちん )

え-　、 僕の方が似合___ 何でもない。 ( 口もごもご / 抑えて )
冗談.. だけどどっちでもいいよ 、 結局は僕と美咲だから変わらないのだ 。( 片目ういんく← )
... んん、 本当に ? ( 目うるうる / じい )

ねー、朋…今何か言った？あたしより朋の方が似合うって聞こえたんだけどー。( じとり睨み／不敵な笑み浮かべ← )
や、どっちでもよくないから。全くもう…朋のウインク可愛すぎっ！( ため息／顔逸らし )
…何、深い夜いるの？( 視線逸らし )

何でもないよ- 、 そりゃあもう美咲はお似合いだと思うな 、 ( 顔逸らし / 棒読み )
それは美咲が僕のこと 、 可愛くて良い子で素敵だけどかっこいい最高の男の子だよ-って思ってるって事で良い ? ( 首こて / )
... へ ? 美咲要らないの ? 僕の事貰うんでしょ ? ( にこにこ / あどけない笑顔 )

全然感情こもってなくない？…もういい、朋にご飯作ってあげないからっ。( じとり／実は料理苦手← )
…確かに朋はあたしにとって勿体ないくらい最高の彼氏なんじゃないのっ？( ふいっと視線逸らし )
そ、それはそうかもしれないけど…その笑顔反則っ！( 頬染め／そっぽ向き )

え、 ご飯作って ! 死んじゃう ! ... お腹空いちゃうよ- 、 ( うだうだ / 駄々こね )
... あれぇ、 思ってたのと違う反応 。 ( 顔赤らめ / 頬掻き )
... ね ? ( 意味深な笑顔 / 顔覗き込んで )

え、あたしのご飯食べてくれるの？( ぐいと顔近付け／ぱぁっと笑顔向け )…どんな反応想像してたのよ？って顔赤くない？( ちらり／顔覗き込み )
…ち、ちょっと…！( うぐ／思わず顔隠し )

未来のお嫁さんのご飯食べなくてどうするの 。 ( 不思議そうに / 首こてん )
何か何言ってんの-...って、またひっぱたかるのかと 。 ( えへ / )
で、 美咲は要らないの ? ( 再びにこにこ / 見詰めて )

本当に食べてくれるんだよね？じゃあ今から作ってくるから、待ってて？( にこり笑み浮かべ／キッチンに向かい )
…あたしがそんなしょっちゅう引っぱたくわけないでしょっ、そこまで鬼じゃないんだけど( じとーっ )
…い、いらないわけないじゃない…。( ぼそり／視線逸らし )

今から-... ? 何作るんだろう、 ... ? ( ふむ / 頭上はてなま-く )
うん、ちゅうとかぎゅうもしてくれるもんね、 あ、僕の天使という事で。 ( 手ぽん思い付いたように )
... わぁ 、 美咲のえっち 。 僕の貞操が___ ( 棒読み )

よし、やるぞー！…あっ！ぎゃー！( 気合十分／ドタバタがしゃんっ← )朋、お待たせー！朋の好きなオムライス。( 謎の物体皿に乗せ笑顔で彼の前に置き )
まあ、してあげなくもないけど…、え？天使ってあたしが？( ふいっ／自分を指差し首傾げ )
そ、それはあんたでしょーっ！…ていうか何言ってんのよっ。( 顔真っ赤／額でこぴん )

えぇ... 味見した ? 絶対... 、 味見してみて ? ( あせあせ / 引きつった顔で )
そこは素直に納得して ? そうだよ- 、それとも僕が天使? そしたら美咲は何だろう。( こくり / 顎元指当て考えて)
あいだっ..えへ、これでも僕は男の子だよ ? そういうのは当たり前 。 ( 額さすさす )

なんであたしが味見しなきゃいけないのよ。…朋、あたしが作った料理食べれないって言うの？( じとり／顔近付け )
…分かったわよ。ちゅーもぎゅーも…するから、ちょっと待って。あたしの事悪魔なんて言わないよねー？( ちらり／不敵な笑み浮かべ )
それは…そうかもしれないけどっ…( 頬真っ赤にし )

えぇ、 理不尽だ ! 自分が作ったんだからまずは味見でしょ ? ほら。 あ-ん 。 ( すぷ-ん掬えば口元へ。 )
や-、美咲ちゃんは大胆ですなぁ。 えへ、 言わないよ、 天使だもん。 一応。 ( おど / 後退り )
そうかもじゃなくて、そうなの。 ほら深い夜はすぐそこだ-。 ( ちらちら )

何よもうっ。食べればいいんでしょっ。……！( もぐもぐ／暫く無言に← )
だ、大胆とか言わないでくれる？ちょっと…一応って何よ？どーゆー意味？( じとっ／相手に近づき )
もー、あんたの頭の中は深い夜しか考えてないわけ？( ため息／頬染め )

... うん、 お味はどうかな ? ( じい / 面白そうに見詰め )
当たり前のことだもんね、 え、え-と。 てへぺろ 。 ( えへ / 誤魔化し )
うん ! ... 何か ? ( こくり / 不思議そうに首傾げ )