ああー、居るぞ。黒瀬だな?…何か俺に用事かな。 (声を聞くなり部室の奥に立て掛けてあった木製パネルの裏から顔を出し、相手の姿を確認してから彼の同級生をチラリと見て、少し面白くなさそうに溜息をつくがすぐに真顔に戻り。作業の手を止めると彼の元へ大股で歩いてゆき) (/ひぇえ…早速素敵な絡み文ありがとうございます…!上手く返せてるか心配ですが!)