*** 2019-02-03 16:12:16 |
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>真尋
お刺身の盛り合わせとかいいんじゃない。もっと食べて体力付けなよ。
( 口元の緩みから抱いている感情はすぐにわかるが果たして何が嬉しいのか。不躾に上から下までをじぃ、と見回して辛烈な言葉を吐き捨てては何て事のない表情で食堂へ行くべく歩みを進めて )
>真尋背後様
(/ 昨晩はお相手して下さってありがとうございました!またお時間が合いましたら是非よろしくお願い致します…! )
指名: 金剛
名前:宇野佳代(ウノカヨ)
性別: 女
年齢: 17
容姿:茶髪/ショートボブ/やや薄い茶色の瞳/藍色のカーディガン/白のワイシャツ/深緑のチェック柄のプリッツスカート/黒のローファー/
性格:初対面だと大人しく物静か/本来は明るくおてんば/年上の大人に抵抗がある/甘いものが好き/
備考:母親の再婚相手に無理矢理身体の関係を築かされ、母親にその現場を目撃されたことを気に暴力を振られ。学校では家のことが知られ同級生や先輩の男子生徒からも迫られ、女子生徒からはイジメを受け居場所がなくなり駅のホームから身を投げ出した。
ロル:んっ…、あれ…私、確か駅に
(冷たい風が頬を通り過ぎるとふっと目を覚まし、これが夢なのか現実なのか分からないまま身体を起こし)
(/前から気になっていました!参加希望ですが、このようなpfでよろしいでしょうか?)
>佳代
よォ嬢ちゃん。ンな所で寝てると風邪ひくぞ。
( ふらりと訪れた海辺。今日も今日とて飽きる事なく"死にたがり"が流れ着いていれば溜息はつきつつも声を掛けて )
(/ 目を止めて頂けた事、ありがとうございます!不備等ありませんのでよろしくお願い致します。ロルはこれくらいの長さで大丈夫でしょうか? )
>金剛さん
あっ…、あのここは…?
(声を掛けられると小さく悲鳴をあげ、声が聞こえる方へ顔を向けると年齢を聞かなくても年上だろう男性に恐る恐る尋ね)
(/ありがとうございます、はいロルはそのくらいの長さで大丈夫です)
>佳代
今日からお前が暮らす島だ。正確に言うと"死にたがり"が暮らす島だな。
( 小さく上がった悲鳴は聞かなかった事。たくさんを含んだ言い回しで簡単に伝えれば「着いて来い」と付け足して )
(/ かしこまりました!では、お時間の許す限りよろしくお願い致します…! )
>金剛さん
死にたがり…、あの何処に…
(相手の言葉を聞いて、この島は死んだ人たちがくる島なんだと思い再び辺りを見回しても自分と相手の2人しか見当たらず)
>佳代
お前が暮らす屋敷に案内する。__"死にたがり"は基本そこで暮らすが、まぁ最終的な住居はてめェで選べ。
( "何処"の答えは簡潔に。それから選択を付け加えればグニョグニョとした感触の砂場を強く強く踏み締めつつ目的地へ向かって歩みを進めていき )
>金剛さん
自分の居場所…
(砂浜に静かに波打つ音を聞きながら相手のあとを追い、しばらく何もない砂浜を歩いているとふと遠くに屋敷みたいなのがみえ)
>佳代
彼処がお前の住居だ。部屋に必要な家具は全て揃ってるが、何か欲しいものがあるなら探しに行け。飯は一階にある食堂で、だ。
( 海辺を離れ数十分。ややして古びた屋敷が見えてくればまだ中に入ってもいないのにざっくりとした説明をし。そうこうしているうちに門は目の前。ギィ…と錆びた音をたてて開き続けて玄関扉も開ければ中へ入るように促して )
>金剛さん
うわぁ…大きい…
(こんなに歩いたのに疲れないというのは本当に死んだのかなと思わせるほど不思議で、目の前に見えてきた洋館に圧倒され開かれた玄関扉の中に入り)
>佳代
( 此処に来る死にたがり達は似たり寄ったり同じ事を口にする為その感想については返事を返さぬまま二階へと上がり。「__此処がお前の部屋だ」たくさん並ぶ扉の一つ、適当に選んだ部屋の前で足を止めれば「鍵はついてない」と付け加えれて )
>金剛さん
私の…ありがとうございます
(2階へ続く階段を上がり、同じような扉が幾つも隣合って並びどれが自分の部屋の扉か分からなくなってしまいそうになり。軽く頭を下げ部屋の扉を開けると室内はホテルの客室と間違える程綺麗で)
>佳代
目印なり何なり付けときゃ間違わねェだろ。
( 並ぶ扉の色形はどれも同じの為一応の気遣いを。開け放った扉の奥にある部屋はきっちりと掃除もされている。取り敢えず満足はするだろうと思えば「部屋で寛ぐなり、島を探検するなり好きにするんだな」とこの先の選択肢を委ねて )
>佳代背後様
(/ 昨日は遅くまでお相手ありがとうございました!またお時間の合う時に是非お越し下さいませ! )
>これより人数無制限にて募集を開始します。お気軽にお越し下さいませ!
指名:琥珀
名前:遠坂 千里 ( Tosaka Senri )
性別:男
年齢:20歳
容姿:茶髪ショート / 緑がかった黒の瞳 / 猫目 / 天然パーマ / 身長176cm / カッターシャツに黒のスキニージーンズ / 青いパーカー / 車椅子に腰掛けている
性格:天邪鬼 / ツンツンデレ / 見栄っ張り / 一途 / 上から目線 / 短気 / 意外と世話焼き
備考:事故の後遺症で脚に障害が残り、腫れ物に触るような扱いばかり受け続けた精神的披露により自.殺を考えるように / 一人っ子 / 同性愛者 / 美大生 / 趣味は水彩画 / 車椅子生活
ロル:
なんだ、ここ ── 頭 痛ッて、( 目を覚ますなりズキズキと痛む後頭部摩り ) ……島?いつの間に俺、こんな所に……。( 寝惚けた頭で思考を巡らせ )
( / 以前から気になっていたのですが、時間が出来たので参加希望させて頂きます!少々出遅れてしまいましたので、主様がいらっしゃらなければ今回はプロフィールの確認だけでもお願い出来ればと思います。 )
>千里
目覚め悪そうだねぇ。大丈夫?( 後頭部擦る様子見つつ / にっこり )
(/ 初めまして、興味をもっていただきありがとうございます!まだ待機しておりましたのでこのまま交流をよろしくお願い致します…!途中での指名・ロルの変更も受け付けていますので! )
> 琥珀
── っうわ、誰アンタ。この島の人? ( 聞こえた過剰に反応しては車椅子の方向転換して、不審がるように軽く睨みつけ )
( / 対応ありがとうございます、お時間の許す限りお相手させて頂きたいと思います! )
>千里
そ。この島でバー経営してンの。__君飲める人?( 年齢か体質かは敢えて触れず )飲めねェんなら先に屋敷案内するけど。( さらりと車椅子に触れ )
> 琥珀
……胡散臭。酒ならまぁ、飲めないこともないけど。( 眉間に皺寄せ ) てか屋敷って何、( 車椅子に触れられ戸惑いつつも訝しげに問うて )
>千里
じゃあ行先はバーで決まりだネ。( 胡散臭いは華麗にスルー / 勝手に車椅子の方向変え )君がこれから住む場所。..で、名前は?( バーの方に向かって押し )
> 琥珀
住む場所、って……何、俺拉致られてんの?( 理解が追いつかず車椅子から身を乗り出して ) ……遠坂。それから人の名前訊く時は、まず自分から名乗るのが礼儀だろ。( ふい、と顔逸らしてぶっきらぼうに答え )
>千里
人聞きが悪いなァ。拉致ってンじゃなくて案内してンの。( 車椅子押したまま、ややして海辺を抜けて )..琥珀。因みに俺が知りてェのは下の名前ネ。苗字で呼ぶ気はねェの。( よくわからないポリシー )
> 琥珀
案内って言われても、望んで来た訳じゃないんだけど。……まぁ良いや、どうせ帰ったって良いことないし。暇潰しに案内させてやる。( ふん、と鼻息鳴らし横柄な態度で ) 初対面の不審な男に下の名前教えるとか、すっっごい抵抗あるけど、……千里ね。遠坂千里。まあ好きに呼んでよ。( 膝上に片肘ついて )
>千里
誰も望んじゃいねェよ。"島"に来る事は。( ふは )__っと、はい到着。ちょーっと早ェけどバーの開店ネ。( こじんまりとしたカフェ兼バーに着けば扉開けて相手を店内へ )..さァて、千里君は何が飲みてェ?( カウンター内に回り )
> 琥珀
誰も?って事は俺以外にも ── ……へえ、ここがアンタのバーか。( 興味深そうに見上げ ) 飲めるようになったばっかで全然詳しくないからさ、アンタが教えてよ。お酒。( 店内見渡した後命令口調で淡々と述べて )
>千里
そ。"死にたがり"はもれなくみーんな此処に集まンの。( 両手広げ大袈裟に説明 )へぇ__じゃあ飲みやすい方がイーだろうし、…カルアミルクでどぉ?( 手際よく準備すれば相手の前のカウンターに置いて )俺も飲もうかな。( 適当に棚あさり )
> 琥珀
物騒な島、……で、俺はまんまと「 死にたがり 」を悟られて連れてこられた訳ね。じゃあアンタも同類だったり?( カウンターに両肘付き小首傾げ ) じゃあそれで。どーも、── あ、結構、つーかかなり美味いかも。( 受け取るなり口をつけると目を見開き )
>千里
物わかりが良くて助かるよ。こーんないいなら俺じゃなくてもっと適当な奴が最初に見付けた方が良かったかもねぇ。( 適当.. )__さァね。俺は秘密主義者なんで教えね。( けら )なら良かった。何かつまみあったかなァ。( 自分の飲むお酒と棚にあったチーズ出し )ワインじゃねェけど。( カウンターに置き )
(/ 千里背後様、昨晩は素敵な時間をありがとうございました!またお時間の合う時に遊びに来て頂けると幸いです…! )
>お返事にお時間を頂く時があると思いますが、これより人数無制限にて募集を開始します。お気軽に遊びに来て下さい!
> 琥珀
アンタ以外にも似たような住人がいるってこと?( 再びカルアミルクに口をつけ ) ……ふーん、人の個人情報は聞き出しといて言わないんだ。( 目を細め相手を見つめて ) チーズじゃん、俺超好き。( パク、と一口つまんで )
( / 昨夜はお相手いただきありがとうございました!今夜はあまり時間が取れないのですが、もし宜しければ少しの間お相手をさせていただきたく思います! )
>千里
まァ、そう言う事になるネ。千里君が住む屋敷にもたーんまり。( 大袈裟 )ははっ、名前の一つや二つ、個人情報のうちに入ンねェよ。( さらり )そりゃ良かった。__俺はワインの気分かな。( 赤ワイングラスに注ぎ )
(/ こちらこそありがとうございました!続きからですね。よろしくお願い致します…! )
> 琥珀
俺さ、その屋敷とやらに住むなんてまだ一言も言ってないんだけど。( 拒否権はないのか、と騒ぎ立て ) 何言ってんだよ、最新技術舐めてるだろ。やろうと思えば名前だけで色んな個人情報特定出来るんだからな。( ムキになって身を乗り出し述べ ) ん、まぁまぁセンスいーね。て言うかワイン、綺麗な色。( まじまじと見つめ )
>千里
__じゃあ何処に住みてェの?あ、もしかして俺と同棲したいとか言い出しちゃう?( けら )その最新技術とやらも、個人情報も、この島じゃ無意味なんだヨ。オープンワールド的なネ。( 説明が適当 )..ほら、興奮すンなよ。これ飲ませてやるから。( 身を乗り出した相手を片手で制しつつワイングラス近付けて )
> 琥珀
は、はぁ? 誰が初対面の胡散臭い男と同棲なんてすんだよ。( 微かに頬染めて憤慨し ) ……つーか、アンタは屋敷に住んでないの?
あー、なるほどね。さっぱり理解不能だけど、ここに来た時点で俺の人生の歯車は更に狂い始めてる訳か。ま、元々回ってすらなかったけど。( 深い溜息吐いて呆れ顔で ) ── ん、なんか思ってた味と違う。これはこれで良いけど。( 口に含んで唸り )
>千里
__へぇ。( その反応ににんまりと口角吊り上げ / カウンターから出て )俺はこの店の空き部屋に住んでンの。ベッドはダブルだし窮屈な思いはさせねェと思うケド?( 顔近付け )あーんま難しく考えなくていいンじゃね?回る時は回るし、止まる時は止まる。そもそも歯車が回らなきゃ駄目なんてナンセンス。( はん )ワインは好き嫌いがわかれるからねぇ。飲めなくても他の酒が飲めりゃア楽しめンだろ。( 相手からグラス受け取れば再び口付けて )
(/ 千里背後様、昨晩も素敵な時間をありがとうございました!またお時間の合う時に是非遊びに来て下さいませ! )
>これより人数無制限にて募集を開始します。お気軽にお越し下さいませ!
はじめまして(気だるく頭を下げる)
このサイトを使い始めてまだ日が浅いからお手柔らかに(再度ぺこっと頭を下げる)
プロフィールとか必要なら簡単に書くから言ってくれ(そっぽを向き目線を下げながら)
(/ 愛月 鳴海様の背後様、お越し下さり誠にありがとうございます。失礼ですが規約の方はお読みになられましたでしょうか?今一度必要なものを提出の後にお声掛け下さると幸いです。 )
>お時間が空いてしまいましたがこれより募集を開始します。ロルの練習やキャラクターの練習等にもお使い頂けたらと思います。お気軽にお越し下さいませ!
>お久しぶりになりますが眠るまでの間交流して下さる方を募集します。お気軽にお越し下さいませ!
>また、お声掛け下さる時に希望のロルの長さを大まかにですが教えて頂けると幸いです…!
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