*** 2019-02-03 16:12:16 |
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>金剛
俺はそんくらいじゃ死なねえよ 。 ( 相手の言葉に答えながらやや俯きがちに後ろをついていき )
えっと 、 晴樹 。 ( 急に振り返るので少し驚きながら 、 名前だけの相手に釣られて自分も名前だけを口にし )
>晴樹
此処に来た奴らは"そんくらい"で死ぬンだよ。( 吐き捨て )そうかい。__到着だ。此処がこれからお前が住む場所。部屋まで案内してやる。( 屋敷へ到着すれば扉を開け二階への階段を上がって行き )
>金剛
そうなのか 。( 吐き捨てた相手の言葉に 、 頷いて ) 俺の住む場所 ? まさか 、 監禁 !? ( 急にここにきてしかも住む場所も与えられることに警戒心が増し 、 階段を一段登ったところで止まってしまい )
>晴樹
あ"?( 同じく足を止め振り返り )__監禁ねェ…。あながち間違っちゃいねェかもな。家に帰りたきゃ死※ね。( 片手ひら / 再び歩み進め )
>金剛
家には帰りたくねえ 。 ( 相手の声に一瞬ビクッとしながらも 、 帰れと言う言葉に反撃し ) 変なこと言って悪かった 、 案内 してくれ 。 ( やや怯えながらもそれがバレないよう強気で言えば 、 前を行く相手に再び付いて行き )
>晴樹
だったら此処で自由に生きりゃアいい。…これがお前の部屋だ。中にある物は自由に使っていいし模様替えも自由だ。( たくさん並ぶ扉の一つの前に立ち )どれが自分の部屋かわからなくなるンなら名前書いたプレートでもかけとけ。( 適当 )
>金剛
自由に生きる ... 。( 相手の説明を大人しく聞き ) あ 、 ありがとうございマス 。 ( 適当ではあるが面倒見てくれたことにぶっきらぼうではあるが お礼を告げて )
ここは 、 自給自足ですか 。 ( 隣にいる相手に訪ね )
>晴樹
気味悪ィ、何で急に敬語なんざ使うんだ。( あからさまに嫌そうな顔 )飯が食いたきゃ一階の食堂に行け。コックが何だって作ってくれる。この島に金の概念はねェからな、島にあるカフェで飲み食いするのもタダだ。部屋の家具は知らねェ。( 結局最後は適当 )
>金剛
もう使わねえよ ! ( こちらとしては相手への恩を感じての敬語だったが 、 なんだよ 、 とばかりに左記告げて ) へえ 、 便利な島だな 、 俺 、 腹減った 。( 小さく腹鳴らし )
>金剛
っ ! ( 肩を揺らし驚き 、 目を見開きながらも抵抗せず )
あ 、 えっと 、 オムライス ... 卵トロトロのやつがいい 。 ( ボソッと呟くように )
>晴樹
餓鬼だな。( 子供の基準.. )中はどーすンだ。ケチャップライスかバターライス。特に何もねェんなら適当に作るぞ。( 頭から手離し食堂に向かって歩み進め )
>金剛
うるせえ ! ( 少し恥ずかしげに )
は ? バターライス ? ( オムライスの中身はケチャップライスしか知らず ) じゃあ 任せる ... ( また後ろをついていき )
>晴樹
そうやってムキになンのが餓鬼なんだよ。( ククッ )食べ慣れた物にしてやる。座って待ってろ。( 食堂に着けばテーブル席を顎で示し / 姿を消して )
>金剛
おっさんよりマシだろ 。 ( 聞こえないよう呟き ) あ 、 おう 。 ( 指示されたテーブル席に座り 、 相手が消えると見知らぬ土地に1人残され落ち着かない様子で辺りを見回し
>晴樹
__ほらよ。( 暫くしてオムライスと水の入ったグラス持って現れ )お前の要望通りの卵とケチャップライスだ。( それらを目の前に置き )
>金剛
うわあ ! ( 目の前に出されたオムライスを見て 、 目をキラキラさせ ) おっさん天才だな 。 ( 悪気なさそうに告げ 、 スプーンを手に取り食べ始め 、 一気に頬張り )
>晴樹
餓鬼に褒められたって嬉しくねェよ。( 鼻で笑い )それ食ったらこの先どうするか考えるんだな。( 肩回し、やれやれ )
(/ すみません、この後少し私用で席を外さなくてはいけないのでここで失礼します…!また夜に募集をかけるかと思いますのでもしお時間がありましたら遊びに来て下さいませ…! )
>募集停止
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