(/大丈夫ですよ!此方こそ急かしてしまい申し訳ございません;) ちゃーんと断ったもーん。ボクは一郎がいいし! (わざとらしく唇を尖らせながらぷいっとそっぽを向き、廊下を歩いていたものの足を止めれば、周りの目など気にせず再びぎゅっと相手に抱きつき)