<さやか マミの奴はともかく、ほむらなら何か知ってるかもな…。 それよりさやか……キュウべえ、此奴置いてったんだけど…(頭を回転させて唸るように考えるも、答えには届かず、それより今は、キュウべえが勝手に連れてきて勝手に放ってしまった、首をかしげるまどかの片割れを指差してそう言い)