▼ 2019-01-31 23:15:51 |
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>スイア様
_あ、れ(頬に軽い衝撃が数度。軽く呻くように身を捩ってから薄く瞼を持ち上げ、ぼやけた視界に滲んだ誰かの影に一瞬、昔暮らしていたお屋敷に戻ってきたのかとすら思ったが世界は甘くない。身体を包む心地良さは久しぶりのベッド、貴方の冷たく大きく、夜更けに溶けた硝子の様な手を掴んだところまでは覚えているのだけれど、その後は曖昧だ。身体を起こして目を擦り、冷えていた指先が熱が取り戻しているのを感じれば、「おはようございます…ベッドを汚してしまって申し訳ありません」と青い瞳で貴方を見据え)
(/ありがとうございます、お気遣い感謝致します!主様のお時間のある時に絡んでいただけるだけで嬉しく思いますので、どうかお気になさらずに、ご用事、お気をつけくださいませ!)
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