星のダイアローグ / 〆

ええ、華恋が居たから頑張って来れたのよ……
華恋は、私の光そのものよ……（ほんのり顔を赤らめて華恋に甘えるように華恋のほっぺたを撫でて今の私が居るのは、華恋のおかげだと思い

解った、この先もずっと華恋の側を離れない……
華恋が嫌だと言ってもね……（愛おしそうに華恋を見つめて華恋が嫌だと言っても側に居る事を約束をして

もう華恋たらそんなに言われたら恥ずかしい……（華恋に可愛らしいとまた言われると恥ずかしそうに顔を赤らめてあんまり言われると恥ずかしい事を伝えて

それに華恋の方が私の何倍も可愛らしい……（じっと華恋を見つめて華恋の方が可愛らしい事を述べて