Sis. 2019-01-25 19:26:03 |
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名前:橘 貢/たちばな みつぎ
年齢:27
性格:一言で言えば物静か言い方を変えれば寡黙。口数は少ないがきちんと話す時はきちんと話すが残念ながら表情筋が豊かでないために周りには少しばかり畏怖の念を与えてしまうこともしばしば。とても生真面目で忠実さで右に出るものはいないが些か融通が効かない所も見受けられる。それでも真の方は優しく、平等に面倒見も良い1面もあるとかないとか。しかしやや自分で色んなことを溜め込む所もあり、いつもどこか考えている様な表情を見せる所も。
容姿:濡れ羽色はどこまでも深く、吸い込まれそうなそれ。襟足で1度切られているが、その下から伸びる長い髪は組紐で結ばれているいわゆるウルフカット。前髪はやや長いので職務中は後ろに撫で付けている。涼し気な切れ長の目元は睫毛は短めで瞳の色はやや鈍い黄金色。通った鼻筋と薄い唇。身体付きは全体的に骨張ったいが無駄のない細マッチョ体型で、身体中のあちこちに傷が出来ている。普段は定められた軍服姿で帽子も被っている事が多い。位は少し上の方故か勲章が多めに着いている。左腰には従来の刀が下げられている。両手は白い手袋をしており、替えは常に何枚も持っているとか。身長178cm
普段着は習慣故か和服を着ていることが多い。
他:一人称「私/俺」 二人称「呼び捨て/お前」
幼い頃より國に仕えることを夢見てひたむきに努力をし遂に就く事ができた。最初こそその揺るぎない正義に己の夢と理想を重ね任務を遂行してきたが、何時しかその正義、制裁は正しいのかと疑念を抱くようになる。何かとあれば『正義』という力を見せつけるかのように暴力を振るう。命を奪うそれはとても重く、反論もしたがその度に懲罰房へと送られ己の正義はいつしか消えてしまったとか。
そして何時からか、心に蓋をし心から目を背け言われるがままの狗になることを誓い任務を遂行しているがその両手に残る重みに耐えきれず時々懺悔室を訪れる。その時に改めて出会った貴女の言動に少しずつ心が軽くなっているとか。
髪を束ねている朱色の髪紐は御守り変わりとして大事に使っているが結構汚れているとか。
毎日鍛錬は欠かさず喧騒から離れた所にある小さな家の道場で身体作りをしている。
軍の家もあるがあまり好きになれず毎日家に帰るとか。
( /素敵なpfをありがとうございます。
心惹かれますね。こちらも駄文ながら作ってみましたが如何でしょうか。メリーバッドエンドで構いません最期は悲しいかもしれませんが、お互いがそれで報われるのなら受け入れても良いかと思いますね。 )
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