24547(ミルクティー色の少年) 2019-01-24 00:05:26 |
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、っおい!…お前こいつの家わかる?(あっという間に机に突っ伏してしまった彼女。柄にもなく慌ててその肩を揺らすが全く反応がなく、寝息だけが聞こえてくる相手の様子に呆れたように溜息を一つ零した。食べ放題の制限時間も迫っており、そろそろ退店せざるを得ない状況でどうしたものかと肩を竦め。友人らと協力して自分の背中に彼女を背負うと、どうやら家族に従姉妹のひとり暮らしの家の住所を聞いている友人に案内するよう促し。)
(/次のレスでもう次の日の朝ということにしていただいて構いませんので!)
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