えー、なになに。お姉さんの事心配してくれてるのー?全ッ然だいじょーぶだか…ら (会社での愚痴を従兄弟に語りながらもお酒はどんどん進んでいき、普段はビール一杯で酔ってしまう程にお酒には強くなく今日に限っては何故か何杯でも進んでしまい、相手に止められると頬を赤らめながらトロンとした目で相手を見つめ上記を述べたかと思えばそのまま机に突っ伏してしまい)