喫煙所。　／　無登録

尚也

ふはッ、それじゃ俺の心臓がもたねェわ。全然変わってねェよ、尚也サンは元気してた？(手招かれては隣に腰下ろし/頬緩めつつ相手見遣り)俺めっちゃ餌付けされてた自覚ある。残念ながら身長は伸びてないのよ(ククッと笑い/ブドウ味を頂いて)

翔(ｶｹﾙ)/23歳/170㎝/茶髪に猫っ毛のふわふわ髪/大きめのパーカー/ジーンズ/ハイカットスニーカー/ピアス(右1 左2)/眼鏡

～♪少しだけ吸ってかーえろっと。お邪魔しまーす。(機嫌良さげに入室)

志摩クン


そンなにかァ？でも、顔馴染みが居ると嬉しいもンで志摩クンはより一層男前になったねェ。いい歳になって昔のようにとはいかないがそこそこ元気に仕事してるよ。(　嬉々として音色弾ませ ／ 肩竦ませ　) いやね、今もなンだが志摩クンは小動物というかなんというか…可愛がりたくなるンだよなァ。(　残りの飴玉はしまい ／ 何となしにぽんぽんと頭撫で　)

翔クン


おや、初めましての子かね？やっぱり此処は若い子が多いから元気分けて貰えるなァ。…ッと、どうもこんばんは。俺ももうそんなに長居は出来ないがよろしく頼むよ。(　声のする方へ視線向け ／ 片手ひらり　)

翔

おー、なんか機嫌良いな。今日は休みか？(顔上げては頬緩め/相手の服装に気付けば緩く傾げ)


尚也

尚也サンも充分男前でしょうに。そか、元気なら良かった。昔みたいに転けて怪我とかすンなよー？(愉快げに話し/くすくすと肩揺らし)待て待て、男前はどこいったんだよ。可愛がってくれンのは有難いし悪い気はしねェけどさ(飴玉口に放り込み/撫で受けては軽く笑い)

＞尚也
!え、あ、はじめましてっ！めっちゃ浮かれとる所見られてもうた…！(恥ずかしそうに頬を掻き)
俺は翔と言います。こちらこそよろしくお願いします！だいたいこれくらいの遅い時間にここに出没するんで、沢山話しましょー。(にぱっと笑い頭を下げ)


＞志摩
あ、志摩。お疲れ様やで～。(ニコッと笑い)
そー。やっと休み貰えてん。ま、明日も仕事やからすぐ帰るけどなぁ～(壁に凭れ、煙草に火を付け吸い)

翔

ん、お疲れ様。…あ、これやる(思い出せば差し入れにカフェオレ相手に差し出し)やっとか、のんびり出来たか？ほんと休める時に休んでくれ(頬緩め小さく笑い)

志摩クン

そう言って貰えると有難いなァ。最近ちょっと反抗期になりつつある甥っ子に笑い皺やらちょっと突っ込まれて傷心中のおじサンには余計沁みるねェ、なんて。志摩クンも病気やら怪我してないかね？ちゃんと休めてるかァ？(　少し大袈裟に目元擦って泣き真似 ／ 顔色伺い　) 男前だけれど雰囲気というか、もう俺の中の志摩クンのイメージがそうなっちゃっててなァ。嫌じゃないのなら良かった。(　頬掻き　)



翔クン

ははッ、元気で何よりだ。俺は尚也って言うから呼びやすい様に呼んでくれなァ。おじサンは歳も歳だからこの時間帯になると眠くなる時も多いから頻繁には会えないだろうが、時間があった時はよろしくなァ。…お近付きの印に飴チャン食べるかね？(　くくッ ／ 飴玉の入った巾着揺らし　)

＞志摩
!ええの？カフェオレやん！めっちゃ好きやねん！ありがとう、志摩！(目を輝かせ、受け取り)
おん、めっちゃ休めた。めっちゃ寝たわ！(煙を吐き出し、にぱっと笑い)

＞尚也
なら、尚也さんって呼びますわ。おじサンに見えんですけどね？ふつーに尚也さんかっこええですし。はい！時間が合ったらお願いします！(小首を傾げ)
!飴チャン…！ええんですか？(飴と聞き、目を輝かせ。)

尚也

そうだ甥っ子サン居たなァ。笑い皺だなんて、幸せの印みたいなもんじゃン作れ作れ。俺は全然、バリバリ働いてるけどちゃんと休んでもいるよ(相手の様子に笑み溢し/自分の目の横引っ張ってみて)多分尚也サンの特権だな、まだまだ色々噛みつきたい年頃なんで(飴玉転がしつつ笑い)



all

ちょい急用で今日はこの辺で。翔は返せなくてごめんな。2人ともまた会った時相手してくれたら喜ぶから、おやすみなさい(立ち上がり手ヒラッと振り/退室)

翔クン

俺は翔クンと呼ばせて貰おうかね、ッて。はは、もう40過ぎたおじサンなんだが褒めて貰えると素直に嬉しいねェ。はい、こちらこそよろしくなァ。(　くくッ　) 嗚呼、此処に来てた時はよく色んな子に飴玉配ってたンでなァ。ちょっと続けてになって申し訳ないが俺も眠気が来てるから今日のところは帰らせて貰うけれど、お詫びに3つあげようかね。(　レモン、ブドウ、イチゴ味の飴玉一つずつ取り出し ／ 相手の掌にぽん　)
それじゃ、今度会った時はもう少しゆっくり話をしよう。おやすみ。(　片手ひらり ／ 部屋後にし　)




志摩クン

もう小学校高学年でお年頃になってきたよ、ッて確かにそう考えると笑い皺はいいものに感じてきたなァ。さすが志摩クンだ。ちゃんと休みも取れてるなら一安心だよ。(　ゆるり腕組んで頷き ／ ほッと胸撫で下ろし　) それはまた嬉しいねェ。ふはッ、まだまだ若者でいいなァ。また、餌付けようのお菓子を追加しとかないとだねェ。ッと、少しだが顔が見れて本当に良かったよ。また会えた時はよろしくなァ。(　片手ひらり　)

＞志摩
ん、大丈夫やで～。また話そーなー？(手を振り)


＞尚也
ん、好きに呼んでください！40!?もっと若く見えてたわ。(驚き)
あぁ、気にせんで大丈夫っすよ。俺ももう眠なって来てましたし。ぁえ!?3つも!?ありがとうございます!(嬉しそうに受け取り)
はい、ぜひお話しましょー。おやすみなさい(手を振り見送り会)


ほな、わいも帰りましょーかねぇー(煙草を消して部屋を後にし)

30y/179cm/濡羽鴉の様な背まで覆う黒長髪には所々に金メッシュ/日に焼けた浅黒細マッチョ/常に寝不足の半眼、確り開けば奥二重の吊り目/両手に黒革手袋/白Tシャツ/黒透かしカーディガンを袖だけIN/灰色ダメージデニム/真っ白ビーサン/左耳にシルバーフープピアス一つ/素直な気分屋

──…、……（小さな鼻歌混じりに低音を発するのはスマホに刺したイヤホンを片耳にだけ嵌めているためか、/ 咥え煙草を口の端に添えてぼんやり暗い街並みをソファに腰掛けながら見遣って）

（スマホの着信が一度震えてメッセージを開き、視界に収めたなら立ち上がり、）…やるかァー…（寒いし気が乗るわけでもない様な声音ぶら下げのろりと歩み出し　/ 退室）

志摩(シマ)/25y/178㎝/黒髪ウェーブヘア/前開きの重めのカーディガンにタンクトップ/黒のボトム/首元にネックレス


きっつー…、(ぼやきつつ中入り/煙草取り出して蒸し)

…、あぶねぇ寝るとこだった(寝落ちしかけては慌てて立ち上がり/退室)

獅子野（シシノ）/ 32y / 189cm / 薄橙のカラーサングラス / 色素の薄い灰色の目 / 無造作にパーマが掛かったプラチナブロンドのアップバング / オーバーサイズのコーチジャケット / 濃紺のスラックス / フィンガーレスグローブを着用

ふ～…。( ソファに腰を預けては持ち込んだ缶コーヒーのプルタブを開け ／ 缶を呷りながら片手でスマホを取り出すとディスプレイに目を落として )

>入室

志摩(シマ)/25y/178㎝/黒髪ウェーブヘア/ケーブル編みの重めのカーディガンにタンクトップ/黒のボトム/首元にネックレス


あ゛ー…(唸りつつ中入り/壁際持たれては煙草取り出し)

>志摩

んん…君はいつぞやの、オモチャ君。( 入室者の姿に顔を上げて ／ 一瞬記憶を辿るも直ぐに思い至ったらしく、口元を歪めては中身を飲み干した缶を見せつけるようにひらひらと振り )疲れが見えるなァ。

獅子野

…お、獅子野サン久しぶり。覚えてくれてたのは嬉しいけど、オモチャになった覚えはねェんすよ(耳障りの良い声に顔上げては小さく笑い)いや全然平気なんだけど、居ると思わなくて気を抜いてたな(煙草燻りつつ苦笑こぼし)