匿名さん 2019-01-19 00:10:26 |
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うん…、こっちは僕ので、こっちはニーナの。
(孤独を埋める様に朗らかな彼女の声は不思議と不安定な感情を落ち着かせてくれる、輝く瞳が悪意の無い嘘偽りの無い誠の眼差しであるという事が直で伝わり此方も嬉しく控えめに眉を下げて然程差の無いティーカップを歪な爪の指先で指を差し。彼女方には角砂糖を二つ皿に乗せてやり、自身のはストレートを好むため何も乗せず、両手に乗せればキッチンから離れてソファへと向かい)
…今日は、…起きるのが早いね。部屋、寒かった?
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