なんというか、謝ることが日常になってるくらいなので…(相変わらずネガティブなオーラを放ったまま乾いた笑いを零し)…昔ちょっとだけ。(何処か恥ずかしそうに視線を逸らせばぼそり答え、熱の籠った頬に手を添えられると更に鼓動高鳴りつつ耳朶舐められては「ひゃっ…」と高い声を上げ、敏感なのか腰が抜ければその場にしゃがみ込んでしまい)