すみませっ…あ、(舌打ちが聞こえるとびくり過敏に肩を揺らし、再び謝ろうとした口を塞げば恐る恐る見上げ)そ、そんな…悪いのは全部私です…もっとはっきり断れば…(ずーんと重たい効果音が鳴りそうな負のオーラを放ち「いえ、私がしたいんです!何かお礼させてください…!」と急に積極的になり始め)