主 2019-01-11 01:15:56 |
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>廻ちゃん
っ…わぁ!高いのですーっ!…って早くしないとなのです!
(なんだかんだ言ってやはり少し怖かったのか目をぎゅっとつぶり、風が顔に当たる感触がしたため目を開ければ先ほどいた鳥の位置に自分がいることに感動をするもこんなことをしている場合ではないとすぐに大剣を見れば持ち手を靴底につけ、思いっきり妖魔にめがけて蹴り飛ばして)
>須藤さん
妖魔に情は持ってないのです、僕はこの妖魔の根源となった人に情を持っているのです。この妖魔を祓ったところでその人の恐怖が晴れるかわからないですが僕はその人のために動きたいのです
(妖魔ではなくそれを生み出した人間のことが心配だということ、確証はないが少しでもその人間の恐怖がなくなればと考えていることを真剣な表情で相手に伝え)
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