は、はい!(思わず元気よく返事をすると相手が降りるのを確認してから慌てて出かける準備をし、鏡の前でチェックするとこれからのことを考えてドキドキしながら少し早足で部屋を出て玄関に向かうと、先に待たせている相手の姿を見つけると駆け寄り) アクアスティード殿下、大変お待たせ致しました。