優子さん まだ私は諦めねぇからな、いつか必ず倒すからな (倒されるも意識がハッキリしている為ゆっくり立ち上がると捨て台詞を吐いて撤収準備をしようと門に向かって歩き出して) ゴミ掃除しましょう優子さん (矢場久根総長の捨て台詞を聞いていたが無視して自分や優子が倒した矢場久根の雑魚達が倒れている為校庭から排除しようと提案して雑魚の1人の襟を掴むと引きづり)