(辺りが明るくなり鳥のさえずりが聞こえ目を覚ました。目を開けると見慣れた部屋では無くて少し驚くも昨日薮くん家に泊まったんだと理解し。寝てる相手の顔を覗き込み、起きないことを願って軽く相手の唇にキスを落とし) 「…なんか付き合えたのが夢みたい…」 (小さい声で呟き)