>>セト へえ…よろしく、セト (分からないなら、良い。だって僕は、陰に隠れることが得意なうさぎだもの…種族だって上手く隠せている、はず。口の中の牙はこちらには届かない、伸びてきた指先を避けることは無く、そのまま受け入れれば「ココは冷えるでしょ、君とはもう少し話がしたいから温かい場所に行く気無い?」と冷たい床に指先で触れながら問うて)