天の声 2018-12-12 01:35:06 |
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>美波さん
へぇ… …次の楽しみが出来ました。
(指されたメニューに視線を移し、目を輝かせ。そして顔を上げ、にこりと笑んで。「…もう、いいかな。」と小さく呟いてから、ティーポットに手を伸ばし、それを掴むとカップに紅茶を注いでいき。カップを指先で持ち、顔の近くまで運び、ふわっと香ってきた香りに顔を綻ばせ、一口飲んで。「ん…。美味しい。」と。それからフォークを手に取り、タルトを一口分取り分けて、ぱくり。「…これも美味しい。」と顔がとろけて)
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