天の声 2018-12-12 01:35:06 |
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>篠崎さん
(最初は果敢に攻めかかり、有利な状況だったものの一瞬の隙をつかれ太ももを剣で斬られてしまい一気に劣性へと転落する。痛みに耐えながら、力を振り絞り剣を振るうものの流石に多勢に無勢。ついに主人公の膝が地面につき回りを囲まれてしまう。下品な笑い声をあげながら、敵のリーダー格の人物が近づくと主人公に蹴りを入れ手足を縛りずるずると引きずっていく。そして、照明が暗転する)
>美波さん
俺は駅の近くにすんでいるんですよ。舞台だけじゃ食っていけないんで、何個もアルバイトを掛け持ちしてると移動面を重点にしないといけないんで
(スマホに入った新しい連絡先を嬉しそうに見つつ、駅の方面であることを伝える。少し眠たそうにあくびを噛み締めつつそう答えると「それじゃ、またどこか食べに行きましょうね。お休みなさい」と人当たりのよい笑みを浮かべながら歩を進める)
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