貴方の言いなり（〆）

（/来ましたよ～～
設定の通りにプロフィールは書いたほうがいいですかね？
出来れば書くつもりでいるのですが、追加の設定等ございましたら教えてください。）

(/お越し頂きありがとうございます！大体に沿って頂けたらあとはご自由に作成していただいて構いませんので！)

（/了解しました！名前も俺が決めていいんですよね？ネーミングセンスがまあちょっとあれなもので
プロフィール出来たときに不備等ございましたらいつでもお声がけ下さい！
それで明日が少し早いので今日はちょっと抜けます。でも帰ってくるのは2時30分ぐらいなので
帰ってき次第プロフィールを書くのでご確認下さい。すぐに書けなくて申し訳ないです。
おやすみなさい）

(/名前もご自由に決めて頂いて構いませんよ。此方も少しpf提出が遅くなるかもしれませんのでお気になさらず！でき次第載せておきますね！pfお待ちしております。)

名前／橘 結愛 (たちばな ゆあ)
年齢／17歳
性別／女
性格／優しい性格の持ち主でいつもにこにこしていて誰とでも仲良く接している。人を疑う事を知らずいつも鵜呑みにしてしまう事も。多少の失敗をしてもそこまで気にしておらずなんとかなるさ精神。好きな人に対しては甘えん坊で一途な所も。
容姿／身長158cmで体型は標準並み。髪の色は明るめ茶色のボブ。前髪は眉毛が少し隠れるくらいで瞳の色は茶色でくっきり二重のタレ目がち。制服は白いシャツに少し大きめの茶色のカーディガンに紺のブレザーで黒のローファーで程よく着崩している。スカートも少し短め。私服は可愛い系を好むものの、大人っぽい服もたまに着る。
備考／一人称は「あたし」二人称は「名前呼び捨て」
家族構成は父、母、妹の4人暮らし。幼い頃からよく遊んでいた幼馴染をずっと想っていてようやく告白して付き合うことに成功したものの彼の変わりように若干驚いている。いつも彼の周りには女の子達が集まっており毎日が不安で仕方ない。成績はあまりいい方ではなく中の下くらい。


(/とりあえずpfのほう載せておきますね！何かありましたら遠慮なくお申し付けくださいませ！)

名前　碧炭圭人
年齢　17歳
性別　男
性格　小さい頃は幼馴染の結愛の後ろにずっと隠れて泣き虫だったのに高校になってからチャラくなってしまった金髪男子。文武両道で勉強面に対しては先生の評価もいい。ピアスはの穴は空けていないものの制服はいつも乱していて、先生に怒られる。根はやさしいのに彼女相手になると超俺様系男子になり、命令口調を崩したことがない。
容姿　身長１８０cmの超高身長ですらっとした体形。髪の色は金髪でストレートの水にぬれると水も滴るいい男みたいな髪型。瞳の色は透き通った黒。制服は同じ高校のため結愛と同じ制服だが着崩している結愛よりも着崩している。私服はクール男子の服で、結愛の服を選ぶのは得意。
備考　一人称は「俺」二人称は「俺ら」
家族構成は父、母、妹、弟の５人家族。幼いころからの性格が変わったのは結愛に対するある気持ちの変化で変わってしまった。付き合えたことはとてもうれしく思っているが、自分のプライドで態度を変えることができない。いつも女子を従えるようなイメージになってしまったが、男子からの人気も取り忘れない。俺様口調でも結愛の事が心配でいつも気になっている。成績が良くて、結愛に勉強を教えることもたびたび。


（/こんな感じでどうでしょうか？もし見て不備等ございましたらいつでも書き直すので何なりとお申し付けください。）

(/pf作成ありがとうございます！不備等ございませんのでこのままお相手お願い致します。あ、それと名前の読み方は何て読むのでしょうか？漢字に弱いものですみません;
ちなみにどんなシチュエーションから始めたいとかありますでしょうか？もしあれば其方から始めてもらって構いませんのでよろしくお願い致します！)

（/すいません。フリガナ描いたつもりでいました。
あおすみ　けいと
と申します！
申し訳ないのですが、始めるのがとても苦手なもので・・・！主様から始めて頂けるととても幸いです）

(/ありがとうございます！ではこちらから始めさせてもらいますね。また何かありましたらお呼びくださいませ！)


もう…圭人ってばどこに行ったんだろ。一緒にお昼食べようって約束してたのにー！
(ある日のお昼休み。前の日にお弁当を作ってくるから一緒に食べようと約束していたはずの彼氏の姿が見当たらず文句を言いながらお弁当を2つ持ち廊下を歩き回り探していて)

（/了解しました。今内容をざっと確認しましたら、とても始めやすいロルでありがたいです！変なところもあるかと思いますが、何かとよろしくお願いいたします！）

あ～～そうだね！それは俺も思うわぁ。つか可愛いみんなには悪いんだけど、俺ご飯食べに行っていいかな？ご飯食べないとみんなに合わせる顔がないよ～～。　　　　　いい？じゃ行ってきまーす

くそっ約束してたんだから早く切り出したかったのに、（腕時計チラリ）やべっもうこんな時間だ！！
（前の日から約束していたのに、時間に遅れてしまい、焦って廊下を走る）

(/そう言っていただけて安心しました！こちらこそ絡みにくい所がありましたら遠慮なく仰ってくださいね！改めてよろしくお願い致します。)


これ絶対他の女の子の所行ってるやつだ！…もう1人で食べちゃおうかな。
(なかなか彼氏を見つけられず若干拗ねており中庭のベンチに座り辺りを見渡しため息をはきながらお弁当箱を開けようとして)

もうーーどこ行ったんだし
ここは中庭か。あれ？あいつか？
ああ間違いない　　　すぅーー　　　おーい！遅れたなぁぁ俺様を待つとはだいぶ躾がなったようだな!
（中庭で見つけた彼女をいつもの性格に戻し大声で呼ぶ）　　　　　　　　　　　しつけ

──…！やばっ。危うく食べちゃう所だった。もう、圭人どこ行ってたの？早く食べようよ、お腹空いちゃったよー
(彼氏に呼ばれビクっとしもう少しの所で食べそうになっていたのをなんとか気づかれないようにし彼氏にお弁当を手渡して)

どこ行ってたの？じゃねーんだよ！お前教室で待っとけよ。俺と一緒に食べるって約束だぞ
まあお前を探してやってたせいでおなかがすいたのは確かだからな。今日何作ってきたんだよ？
おっうまそーじゃん。どれどれ　　　　おー結構うまいじゃん。じゃあお前には先に食べようとした罰でおまえの分の卵焼きをもらう
（愚痴をいいつつ、お弁当箱を受け取り、箱を開けてみる。そして、罰だとか言い訳を作り、言葉では言えなかった一番おいしい卵焼きをさっと奪い去る）

う、ごめんっ。だって圭人がなかなか帰って来ないんだもん。探しに行った方が早いと思ってさー。
…どうせまた可愛い女の子達の所に行ってたんでしょ？
──…ち、ちょっと！それあたしの卵焼き…今日の1番の自信作だったのに…
(素直に謝りながらも文句を言って。少し拗ねながら彼氏をじとっと睨んだあと卵焼きを取られため息をついて)

わかったならよろしい。ちげーよ！お前のために早々に抜け出してやったんだ！・・・
悪いかよ。。。
自信作なら尚更だ！まあ、その、、、、、、一番おいしかったからな！！
まあ俺様よりは下手くそだけどな
（これ以上隠しようがなく、だんだん声は小さくなり、顔は真っ赤だが、心の中では言えてよかったとヨロびの笑顔を出している）

まあ、別にいつもの事だからいいけどさっ。
え…ほんとに？？嬉しいっ！じゃあこれから毎日作ってくるね！…って、じゃあ圭人も今度作って来てよー。
(口を尖らせ拗ねた口調で話し、卵焼きを褒められ嬉しく満面の笑みで相手を見つめていたがじとっと睨み)

分かればよろしい。嬉しいっ！じゃなくて彼氏にお弁当作るの当たり前だろ！！
あ？結愛のためにいいよ作ってきてやろう。お前に作っても売らうためにそこそこの感謝はいるだろっ
（また小馬鹿にしたような真似をし、喧嘩腰で睨み返す）

もーっ、相変わらず俺様なんだから。
言われなくても毎日お弁当作ってくるもん！
圭人はいつ作って来てくれるの？
(小馬鹿にされムッとするも睨み返されぱっと視線逸らし)

俺様は別にいつでも作ってやれるけど？
お前が作るのめんどいって時は作ってやるよこの俺様が
（視線を逸らされながらも意外と普通の男子のようなことを言い出す）