主 2018-12-03 21:49:40 |
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『え?案内ですか?えー・・・わかりました』
『お兄ちゃんがいなくなった理由・・・絶対この学校にある、暴き出して絶対見つけて見せる』
名前/月反雪花(つきそりせつか)
属性/雪
年齢/16
学年/1年
身長/159㎝
体重/48㎏
容姿/アルビノで、腰まで伸びた色素が抜けた白髪と真っ赤な目で垂れ目で、いつも笑顔を浮かべている。服装は黒のワンピースに白のカーディガン。黒タイツとスニーカー。常に腰にウエストバックを付けている。中身は手袋やマフラー、匣はそこに入っている。
性格/おっとりとしていて優しい。言葉もかなり柔らかく、性格もしっかりとしていて、母親のようだと例えられることがある。頭は悪くはないが良くもない。足がめちゃくちゃ速いが体力がない。弓の名手
匣武器
【雪 鼠】少少(しょうしょう)
雪の炎を体中に纏った小さなネズミ。足が速く、ジャンプ力も高い。アンチ匣武器兵器で、相手の厄介な匣武器に張り付き、無効化する。
【雪 鹿】大角(おおかく)
雪の炎を角と首に纏った鹿の王。常に雪花の近くに留まり、雪花を雪の炎でやその角で守護する。また、背に乗り、乗り物として扱うこともある
武器
弓一張り
【弓】
普通の半弓。和弓の方が威力が高いが和弓を使えるほど筋力がない、それに大角に乗って射かけることも多々あるため半弓を選んだ
短剣一振り
【氷槍】
刃渡り10㎝ほどの短剣。芯に機械が埋め込まれており、雪の炎を取り込む事によって、とてつもない冷気を放ち、あふれ出る冷気で手が凍傷を起こすほど。その冷気に冷やされた刀身は、触れた熱湯が一瞬で凍り付くほど。冷気は傷口を凍り付かせ、返り血を抑える。炎をまとわせなければただの短剣である。短刀を柄ごと大角に持たせている棒にはめればそのまま槍になる。
備考/一人称 私 二人称 名字にさん付けがデフォ。親しくなったら名前で呼ぶ、鵺の寮生。基本は大角に守ってもらいながら弓を射かけ、隙を見て前に出て短剣で仕留めるというなんともチキンな戦いっぷり。中学生くらいに親を亡くし、兄が唯一の家族となった。兄がいなくなったのは間違いなく学校を含めた第三者が関係していると確信しており、その第三者を見つけ出すために神羅に入学した。完全に迷宮化した鵺の寮を雪の炎の力で唯一迷わず歩けるため、時々一般生徒に捕まっては案内させられる。
(/いわれた箇所を修正し、返り血を抑えるための構造としてみました、よろしくお願いします
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