【NGL/学パロ】白百合女学園【1対1/指名制】

＊指名キャラクター

・音無 万梨亜（ｵﾄﾅｼ ﾏﾘｱ）
学年：3年生
身長：163cm
一人称：私（わたくし）／二人称：貴方、君、（敬称付け）
容姿：ミディアムロング程の長さの内巻きヘアー。後ろ髪をハーフアップで結んでいる。
肉付きが良い為、全体的にムッチリとした体型。巨乳で安産型ヒップ。
性格：物腰柔らかでおっとりとしている。お姉さん的存在。

「私とお話したいの…？ふふっ、良いわよ。たぁくさんお喋りしましょう？」


・神宮寺 聖羅（ｼﾞﾝｸﾞｳｼﾞ ｾｲﾗ）
学年：3年生
身長：168cm
一人称：私／二人称：貴方、あんた、（敬称付け）
容姿：緩くウェーブのかかったロングヘアー。切れ長の瞳。
手足がスラッと長くてスタイルが良く、痩せ過ぎていないバランスの取れた体型。
性格：クールだがツンケンとはしていない。眉目秀麗で、何かしらの事は簡単にやってのける天才肌。
同性からも人気があり、学校では密かにファンクラブがある。

「へぇ？私と話したいのかしら？…まぁ、別に構わないけど」


・玖珠本 千帆（ｸｽﾓﾄ ﾁﾎ）
学年：2年生
身長：154cm
一人称：あたし／二人称：キミ、（呼び捨て、若しくは敬称付け）
容姿：ストレートのショートヘアー。前髪をピン留めで止めている。
一見は少年っぽい外見。小柄で細身な体ではあるが、スポーツマン宛らの筋肉は付いている。
性格：目上相手には砕けた敬語で話す。
スポーツ好きで活発。あっさりとした性格。
男女問わず誰にでもフレンドリー。体育競技をしている時の姿は様になっており、同性からの人気も高い。

「え？なになに？あたしと喋りたいって？ふーん。キミ、良いセンスしてんじゃん。なーんてね」


・相馬 鈴音（ｿｳﾏ ｽｽﾞﾈ）
学年：1年生
身長：157cm
一人称：私／二人称：貴方、（敬称付け）
容姿：フワフワとしたショートボブヘアー。優しげなタレ目。
細身で華奢な体型だが、胸の大きさはそこそこ。着痩せする体質なので、隠れ巨乳。
授業中等、文字に目を通す時のみ眼鏡を掛けている。
性格：比較的誰にでも敬語で話す。
控えめで大人しくて真面目。素直で純朴故、言われた事はすぐ真に受ける。
男性相手には少し人見知りをする。

「わ、私とお話…？とても嬉しい…ですが、少しだけ緊張してしまいますね」


・早乙女 柚季（ｻｵﾄﾒ ﾕｽﾞｷ）
学年：1年生
身長：149cm
一人称：（名前）／二人称：お前、（呼び捨て）
容姿：セミロング程の長さの髪を、耳の高さで結んだツインテール。真ん丸大きな瞳。
童顔で幼女体型。身軽ですばしっこい。
性格：比較的誰にでもタメ口で話す。
スキンシップ過多。同性相手には少々セクハラ紛いな触れ方もする。
男女問わず最初から距離感が近く、甘えん坊。

「お、絡んで欲しそうな暇人はっけーん！ねぇねぇ、ユズとお話しようよぉ！」

募集中です。誰でも気軽にご参加どうぞ。

上げておきます。

こんばんわ、よろしければ参加したいです。
名前-菜原　光希（なのはら　みき）
身長-150程度
容姿-セミロングの茶髪（地毛）、黒色の瞳をいつも眠たげに目を細めていて、目を瞑っているのではといわれるが実際は開いてるし見えている。
体型は、よく中学生と間違われるような体型だが着痩せするタイプのようでそこそこ胸は大きい。ゆったりとしているが体力面は強い。
性格-内気でよく眠そうにしている。休み時間はうとうとしているか本を読むかという感じ。仲良くなるまでは基本的に敬語を使う。

どの人でも好きなので誰でも大丈夫なのです！
ただ、私のキャラクターがすこし内気気味なので、柚希さんが話しやすいかも？という感じです。
基本的には受け気味、ただリバもあるかも...という感じです。
一年生の繋がりか、なにか部活での繋がりだと思います。
スキンシップなども全然大丈夫なので、ストーリーでもイチャイチャでもOK、という感じです！

>4

こんばんは。ご参加希望、ありがとうございます！
プロフィール諸々把握致しました。では、早乙女柚季様ご指名とさせて頂きます。
繋がりの方は、一先ず同級生のクラスメイト同士としておきます。

それでは早速ですが、質問等無くご準備の方が整いましたら、お手数ですが其方から絡み文を出して頂ければ幸いです。

……眠い。（そう呟く昼休み、いつも通り自分の端っこの席で座り、おにぎりを小動物のように少しずつ齧りながらぼーっと教室の様子を観察しながら）

（/こんな感じで大丈夫でしょうか……あまりなれていなくてうまくロルできてないかもしれないです、ごめんなさい…）

>6

ん？ちょっとちょっと?。お前一人でご飯食べてんの？誰もいないなら、ユズがここを占領しちゃうもんねぇ。
（購買からの帰りに教室へ戻ると、一人で昼食を食べて過ごす相手がふと目に入り其方へと向かい。我が物顔で相手の前の席を陣取り、人懐っこい笑顔を振り撒いては、相手の机の上に持参した弁当と先程購入したパンを置き始め）

（/いえ、お気になさらず。こちらも不慣れですので、お互い肩の力を抜いて、気軽に絡んでいければと思います。）

>>7

……ぅ、ん……別に、いい…けど…（突然前を占領されると、少し困惑したまなざしで早乙女さんを見て、どういう人物だったかを頭の中で思い出して……[なんで、私の前に座ったんだろう…]と、おにぎりをかじりながらもじぃっと見つめて）

>8

えへへ～、そりゃあユズが来たんだから良いに決まってるよねぇ！おっ？なに？あ、さては…購買販売三つ限定の、このクマさん蒸しパンを狙うつもりか～？
（相手から了承の言葉を貰うと、当然のように自信満々にそう返し。持参した弁当を包みから取り出していれば、相手からの視線に気付いて、的外れな推測をして相手に疑いの目を向けてパンを守護するように懐へと持って行き）

>>9
……それ、買えたのです…ね…普通に、凄いです…（購買で何かを買うときは、ゆっくり歩いて購買に向かうためいつも見ることができないらしく、物珍しそうに懐に持っていくのを見て）

>10

ふふん、そうでしょ～？ユズは毎日これを楽しみにして、授業を頑張ってるようなもんだもん。昼休みのチャイムが鳴れば全速力で購買まで向かうんだぁ！（相手がパンを取る気がないと分かれば、見せびらかすようにしてパンを両手で持って得意気な顔をしながら説明し）

>11
...うん、すごいです...私は、足も遅いですから...（足が速いのが羨ましいのか、純粋にそれを楽しみにできることが羨ましいのか少し自虐的に呟き）
えっと、ごめんなさい...なぜ私のところに...来たのですか...？（いくら考えても自分のところに来る理由がやはり思い当たらないのか、話を変えるかのようにして気になることを尋ね）

>12

ふぅん、そっかぁ。歩くのが遅いのなら売り切れちゃってても仕方ないのかもね。…ん～っと、じゃあじゃあそしたらさ！ユズのパン、少しだけ分けてあげるよ！（相手の心境の何かを察したのか、傍また単純な思い付きなのか、突然それを提案すればパンの袋を開け始め）
え？一緒にお昼ご飯を食べるのに、何か理由が必要なの？（なぜそんな事を聞かれたのか純粋に分からないといった表情で、そう切り返しては首を傾けて）

>13
っ...で、でも...頑張って、買ったやつを...私が...い、いのですか...？（食べてみたいとは思っていたようで、少し嬉しそうにしながらも迷惑になりたくはないと複雑な感情で）
...えっと、ほら、仲のいい人たちと...食べるほうが、美味しい...のかな...なんて、おもって...（純粋に聞かれると困るようで、困ったようすでぽつりぽつりと呟くようにして答え）

>14

もっちろん！パンはゼ～ッタイ毎日死守するから、いつも食べてるもん。けど、光希とお昼ご飯を一緒に食べるのは今日が初めてでしょ？だから、初めての日って事でお裾分け！（躊躇う素振りもなく相手の名前を呼び捨てで呼び、パンを半分に割って相手に渡そうとするものの、一瞬考えてそれを相手の口元に持っていき）
誰と食べても、お弁当の味は変わらないでしょ？それに、ユズのマミーが作ったお弁当はいつ食べたって美味しいから問題ナ～シ！（パカッと自身の弁当の蓋を開ければ、可愛らしく彩られたカラフルなお弁当が出てきて、それを見れば満足気に微笑み）

>>15

ぅ………え、、と……ぁ……ありがとう、ございます………あ、の……いい、の…ですか…？（少し笑って、口元に持っていかれると少し恥ずかしそうに直接食べていいのかが気になる様子を見せる）

……すごい、カラフル…ですね……私は……おにぎりだけで、十分足りちゃうのです…（そういっていつも通りおにぎりを少しずつ齧り食べ終わったようで、コンビニのおにぎりだったらしくもう一個取り出して開けながら）

>16

良いから良いから！早く食べてみてよ、美味しいから！はい、あーん。（終始戸惑い気味な相手を気にする様子も無く、急かすようにパンを更に相手の口元へと近付けて、食べるように言いながら）
でしょ？マミーはいつもお弁当作りに時間かけてるみたいだからさっ。ユズ、あまり食べる機会が無いからきになるんだけど、コンビニのおにぎりって美味しいの？（お弁当のオカズに箸を伸ばして頬張りながら、相手のおにぎりに興味を示して素直に疑問を問うて）

>17
っ...ぁ、むっ...（まだ戸惑いながらも近づいたパンをぱくっと食べ）
...美味しい、っていうか...外れは、ほぼない、って感じ...かなぁ...（自分で弁当を作ると大惨事になるらしく、軽く苦笑いを含めながら話し）

>18

美味しいでしょ？ねっ？（同意を求めるように、期待した眼差しで相手をジッと見つめながら言葉を待ち）
じゃあさ、今度一緒に食べる時はそのおにぎり、一つだけ分けて欲しいな～。その代わり、ユズのお弁当も分けてあげるから！マミーのお弁当も美味しくて好きだけど、ずっと食べてみたいと思ってたんだよねぇ。（目線は相手の食べているおにぎりを見ながら、まるで次も一緒に昼休みを過ごす事が決定事項のようにそういった約束をお願いし）

>19
ーっ...うん、おいしい...です...凄く、柔らかくて...（一口食べるだけでぱぁぁっと表情をなごませ、心から美味しいと思っていることが一目でわかるような表情でもぐもぐと食べ）
...おにぎり...えっと、ツナマヨでいいの...？それで、いいなら...（少しでも人と話せるのはとても楽しいと考えているのか、次をあまり深く考えることなく約束を受け）