ミケネコさん 2018-12-01 13:31:08 |
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(/お待たせしましたトピ立てありがとうございます。
早速ですが設定について話し合いましょう。まず、こちらの希望としましては主様に人外娘を、こちらが人間の男性という形でやりたいと思うのですがいかがでしょうか?)
(/お待ちしておりました!
いいですよ!人外でしたら猫、犬、狼、狐のどれがいいでしょう?また、他に希望する人外がいましたらお聞きしたいです!)
(/狐や狼なんかも捨てがたいですが、竜族なんかもいいかなと…完全に自得にはなってしまうのですが無邪気な性格で幼い見た目だが実際は何百年も生きていて人間よりもずっと長生きなんていうのも萌えますね。
こちらの好みを押し付けるばかりでは申し訳ないので主様の好みなどがあれば良かったらお聞かせください)
(/これまたこちらの好みの話しになってしまいますが羽根とか尖った八重歯とかそういうのが好きなので竜族だとそのどちらも無理なく盛り込めるかなと。年齢はそうですね…400歳とかそれぐらいでしょうか?何千年の寿命をもつ竜族としてはまだまだ子供という感じで
それではこちらはクールな感じで、それでいて不器用な優しさのある男性にしようかなと思います)
(/はい!それから出来れば容姿は幼めで…大体人間で言うと小学生~中学生の間ぐらいのイメージだと嬉しいです!
二人の関係や設定はどうしましょうか?今、自分が考えているのは人間と竜族の友好の証として竜族のお姫様と人間の王子とが許婚となって…という感じを想像しているのですがどうでしょう?)
(/許婚の時、その結婚にずっと反対してた竜族のお姫様が逃げ出した所で人間の男に助けてもらった。みたいな感じはいかがでしょう?)
(/なるほどそちらの方がいいですね!許されざる逃避行なんてちょっぴり切ない感じにもなりそうです。そうなると此方のキャラはお姫様を上手く匿えるように決まった家などを持たずに各地を放浪しながら裏稼業でその日暮らしをしているような、訳ありの人間の方が都合が良さそうですね
それでは他に何か決めておくことが無ければPFの作成に入ろうと思うのですがいかがでしょうか?)
(/匿名様に対しては何も言うことなしなのですが、こちらのキャラなのですが、羽根は出し入れ出来たり竜に変身できたり等の設定を付け足しちゃっても大丈夫ですか?)
名前/リリィ・ドラゴ
性別/女の子
年齢/400歳(見た目 14歳)
性格/元気いっぱいで家族や種族のことをよく考えている。一人で抱え込むことが多い。表情豊かで顔に出る。変なところで意地っ張り。考えるよりも先に行動してしまうことも多々ある。
容姿/金色よりも薄いクリームっぽい髪色。目は藍色のぱっちり。笑うと八重歯が見える。身長は156cm。白いワンピースにベージュ色のカーディガン。白の足首までの靴下に黒のパンプス。
備考/一人称、私。二人称、〇〇さん。竜の姿になると白をベースとした竜になる。子供なら4人、大人なら2人まで載せることが出来る。人間の姿で羽根を出すことが出来る。羽根も白っぽい。竜族のお姫様で人間との友好の証として人間界の王子と結婚する予定だったが、初めは家族や種族のためと我慢していたが、結婚式前日本当に自分の人生これでいいのか不安になりいつの間にか逃げ出していた。
(/作ってみたのですがいかがでしょうか?)
名前/ジョッシュ
性別/♂
年齢/20
容姿/黒色の少しだらしないボサボサの髪。切れ長のツリ目気味の瞳は琥珀色。身長185cmとそこそこ長身。
白のカッターシャツに紺色のジャケット、茶色の長ズボン。
腰に長い刀と短めの刀を帯刀している
性格/自分のことを多くを語ろうとせず他人との馴れ合いをあまり望まない。冷淡で無愛想だが、困っている人を見ると放っておけない情に厚い側面も
備考/一人称:俺。二人称:名前呼び捨て、お前。愛刀二本と共に各地を渡り歩いており、様々な人間からの依頼を請け負ってはその報酬を受け取り日々を生きている。仕事の内容は殺しや要人の警護など様々でどのようなものでも報酬に見合うと考えれば基本的には引き受けるが、時には打算以外で動くことも。刃翼の渡り鴉の名で裏世界ではそれなりに知られた存在。追っ手に追われていた竜族の姫を助けることになり、成り行きで一緒に行動することになる
(/PF確認しました。可愛らしい娘さんに絡むのが楽しみです。
こちらのキャラについても要望など何かあればなんでもおっしゃってください)
(/名前変更しちゃいますね!
想像を超えるカッコイイキャラを作っていただきありがとうございます!
では、2人が出会うシーンから始めますか?)
(/わかりました!このような簡易的な感じで大丈夫ですか?)
はぁはぁはぁ、、、ごほごほごほ。
(結婚前日、色々考えていたら家の外に出て追っ手に追われる身に。体力の限界が来て路地裏に倒れ込むように座り息を整えようとするも咳き込み街中では大勢の追っ手が自分を探していて)
…なんだお前は、ここはお前のような子供の来るようなところじゃ…!…なるほどな、道理で今日は城下が騒がしい訳だ
(賑やかな城下の表通りのその路地裏は無法者や訳ありの人間たちも多く出入りするスラム街の入り口ともいうべき場所で、そんな場所に似つかわしくない見るからに高貴な身なりの少女が入り込んできたのを見咎め、そう忠告をすると同時に見覚えのあるその顔に正体を察して、それならば城の兵士がこんなにも躍起になって城下を捜索しているのも頷けるなと納得して)
(/大丈夫ですよ。こちらの返しに問題などあれば遠慮なく言ってくださいね)
あ、あの!助けてください!
(こんな路地裏で何をやっている人やのかもわからない人に助けを求めるなんて無謀かもしれないし、自分が危険になるかもしれない。それでも今この路地裏から出た方が結果は最悪になると考え相手の服の裾を掴みながら言い)
(/わかりました!では、一旦背後は下がりますね!)
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