はい、私にとってカンナさんは、私の大切な友達です。 私にとってカンナさん以外に大切な物を書くことは、ありません!(カンナさんが私の事で良かったの?って聞いてきたからカンナさんの両手を握り締めて興奮したように息を荒くしてカンナさんが大切な事を伝えて (\まだおられてよかったです!引き続きよろしくお願いします!