んん…嬉しい。 僕も、透さえ居ればいい…。 (重なった手の温もりと営みからの疲れからなのかいつのまにか寝てしまって居た様で、目を覚ますと隣に眠る相手の存在を確認する様にぎゅっと抱き締めて) 不満じゃないけど。僕には勿体ない…あ、だからと言って他の人に渡すつもりはないよ。…おはよ。 (/おはよ。寝ちゃてた。うん、もう少し…このまま僕だけが一人占めする。)