視界にすら入らない 万が一にでもそんな事が起きたなら俺を鎖に繋いでくれても構わない (相手の髪を指先で弄ぶように撫でながら目を細めて真剣な相手を見つめ、幸せそうに口許を緩めながら) そんなに年は変わらないだろう (/それもいいんだが…もう少しこのままで二人でいたいんだが…どうだろうか?)