社蓄A 2018-11-27 22:30:06 |
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名前: 祈里香苗
年齢: 20
性別: 女
性格: 元はシスターだったが、今は拠点のあるビルに住み込み、宿賃の代わりにビルの清掃係をしている。ひねくれているが優しくて、なかなか折れないが、折れてしまったら立ち上がりにくいタイプ。結構シビアな性格だが、元が慈愛を象徴する聖職者だったためか面倒見もいいし、家事も何でもできる
容姿:(変身前)ジーンズに黒のパーカー、パーカーの下は適当なシャツ、靴は草臥れたスニーカー、アルビノで色が抜けた白髪を髪をポニーテールにしており、肌は真っ白で、キツイ吊り目。
(変身後)美しい刺繍や宝石がちりばめられた黒のシスター服(本人曰く趣味が悪い)自分の背丈に近い杖を持っていて、唯一の近接武器である。この杖もまた美しく飾られている。
変身の言葉は『さあ、断罪の時間だ』
能力:≪祈り≫簡単に言ってしまえば某ポケ〇ンのねがいごとである。規模が大きければ大きいほど時間がかかる。擦り傷程度なら一瞬、骨折などは1日かかるし、四肢を修復するには一月かかる。死者蘇生もできないことはないが、一年近くかかるのと、使うと比喩なしで20年寿命が縮むらしい。
役職:TKTSメンバー
備考: 過去に何かがあったのか、いまは引退したシスター。彼女の知人曰く、昔はとても優しくて、柔らかい人だったというが、それが信じられないくらいに彼女の発言には棘がある。実は自分が生み出したナニカによって家族が死んでしまい、死体は肉片すら残らぬほどの惨状で。そのまま精神崩壊し、二重人格からの元の人格が消え、今の性格となった。元二重人格であることは隠していないが、一家全滅のことは誰にも話していないし、知ることもできない。そもそも本人が自分の事じゃないと他人事
「おらじゃまだ、どけ、掃除が出来ねえじゃねえか」
「ったく、こんなケガどうやったら作れるんだ?ほら、さっさと足伸ばせ、足を90度図る専用の分度器にされてえのか?」
「・・・そんなことあたしにゃ関係ないね、前の方の私が気にしてたことだ、今の私はそんなの知らない、知りたくもない」
(すみません、いろいろ抜けてました
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