そうか。流石、律といったところだな。じゃあ此方も楽しみにさせてもらおう。 (此方の要望に素早く応じる相手の姿に感嘆しそれを思った通りに言葉に現して笑いかけてはテーブルの側から改まったように声をかけて) …じゃあ、律も座ってくれ。食事にしよう。是非とも料理の味の感想を聞きたい。