保健所による猫や犬の結末

こんにちは、こんな夜更けにコメントですが一応学生です。
小学生の頃に読んだ「オトタケ先生の3つの授業」というほんがありましてね。
何個目だったかはよく覚えてないのですが、放置されたり飼い主が見つからないペットショップの猫や犬たちはガスで殺されてしまうんですよね。作中にもあったと思いますが一番つらいのは猫や犬を捨てた人ではなく保健所で働き、助けたい犬や猫がいるのに助けることができないガスが出るボタンを押す人だと思います。あくまでも私の意見でそう思う人は世の中に沢山いると思うのですが、ペットが死んでしまう時が来るまで隣に寄り添い愛情を注ぎ続ける覚悟がないのならペットを飼う資格はないと思っています。私も猫を飼ってみたいと思っています。だけど覚悟がありません。テレビで見たり、友達の話を聞いているだけで今は十分です。いつか収入が安定して、猫を家に向かい入れて一家族として寄り添い続けれたらいいなと思います。ここまでは私の考え、というか意見です。
主様は私の考えに対してどう思うのかコメントしてくれると嬉しいです