ｄａｙｓ．〆

ありがとうございます…それは、秘密です。( 少し頬を染め俯きながらぽつりと呟き )
あの、瑶さんは私に何かしてほしい事とか…ありますか？( こてっと首傾げ )
え、そうですか…？瑶さんにそんな事言ってもらえるとすごく嬉しいです。別に嫌ではないですよ…？( 少し視線逸らし )

秘密？ .. んー、秘密なら仕方無いか。（ キョトンとした表情を浮かべると、それ以上の追求はせず頭から手を離し ）して欲しい事か、今は特に思い浮かばないから俺と話しててくれるだけでいーよ。ありがとうな。
.. 嫌じゃないのに、なんで目ェ逸らしてんの？（ ニ、と口角を上げながら態と視線の先から覗き込んで ）

そうですか、じゃあ何か思い浮かんだら遠慮なく言ってくださいね？私で出来ることなら可能な限り協力させてもらいますので…( にこっと微笑みじっと見つめて )
…！えと…別にっ…なんでもないです。( 顔覗き込まれ顔が赤くなりそれを隠すように手で覆い )

たまには少し設定作ってみて完なりで楽しむ、っていうのもアリかもな .. とは思った。由佳とならやってみたいかも。（ うーん、と首を捻りながら思った事を口にし ）
何でも？ふーん、.. なんで顔隠しちゃうの？折角お相手さんになったんだし、ちゃんと顔は見たいんだけどな。（ 意地悪な笑みを浮かべながら指摘し ）

ほんとですか…？そう言って頂けて嬉しいです。私も瑶さんとならやってみたいかもです…どんな設定でやってみたいとかありますか？( 相手の言葉に嬉しそうな笑み浮かべコテっと首傾げ問いかけて )
私の顔見ても何も面白くないですよ…？( 恥ずかしそうにしながらも相手のほうに向いて見つめて )

瑶さんに…会いたくなってしまったのでトピ上げさせてもらいますね？また覗きに来ますね…？( 少し寂しげな表情を浮かべるもふふっと笑み零しその場を後にして )

今は由佳がどんな子かゆっくり知っていきたいから、設定諸々はその時に相談でも良い？ .. 一先ず、寂しがり屋って事は知れたな。（ 幼子をあやす様にぽんぽんと頭を撫で ）
ちょっと用事が終わってなくてな、一部蹴ってごめんな。

わかりました。それで構いません…もっと私も瑶さんの事が知りたいので…瑶さんに、寂しがり屋なのバレてしまいましたね？( 柔らかく微笑みかけぽんぽんと頭を撫でれると恥ずかしそうに相手を見つめて )
あまり無理しないでくださいね？

久しぶりに上げておきますね？

お久しぶりです。上げておきますね？
気付いてくれますように…