あたしはケガしてないから大丈夫よ (お尻をおさえて痛がるエミリーを気にかける様子も見せずさっさと一人立ち上がって) ほら、敷物を敷いて さっさとお昼の準備をなさい、あたしはおなかがペコペコよ (一応助け起こそうと、尊大な態度ではあるけれど手を差し出して) (/ぜんぜん遅くないです のんびりで大丈夫なので、引き続きお相手お願いします)