……大丈夫ですか? (と、変な声がしたため振り返れば、何故か跨る形になっていて。しかし馬鹿にしたりはせず、どうしたものかと考え) …そのままの方が安定しそうですけど…不安なら、背中支えてあげますから、片足を浮かせて反対側へ…. (恐らくその姿勢は彼女にとっては不本意なもの、これぐらいはと思って手を差し出す。背中を支えるので足りなければ、彼女の足首支え上げるのを手伝うだろう)