2度と作んねーかもだしな 味がおかしかったら無理してたべなくてもいいからな? (自分に淹れたお茶をずず、と飲みながら 香澄の笑顔と目が合いそうになると慌てて視線を逸らして それでも香澄の反応が気になって、チラチラッと横目で様子を伺って)