▽ 2018-11-10 19:21:20 |
通報 |
( / いえいえ、生意気だなんてとんでもない!一緒照れたのにすぐ冷静になる麗香ちゃん可愛すぎて笑いました!( ← ) 此方こそ何卒宜しくお願い致しますね…!
わああぁ!ありがとうございますう!そう仰って頂ける様に引き続きひふみんひふみん出来る様に努力します!( ? )
確かにこれくらいの方がバランスが取れてる気もしますね!ありがたや…神様仏様左馬刻サマ!!伊織の方も引き続き宜しくお願いします〜! )
【 伊弉冊一二三 】
なるほど、通りで初めて会った気がしなかったんだ。君のような素敵な女性に覚えて貰えるなんて光栄だな。( 胸元に掌添えにこり ) 僕がホストだから言ったんじゃない、あんまり澄んだ瞳だったからつい言洩らしてしまったんだよ。罪な仔猫ちゃん。( 冷めた眼差しを向けられるのもお構いなしで、甘い言葉と共に隻眼を閉じればウィンクを贈り ) …ん?どうかしたかい?( 何か呟いたのは聞こえたもののどうやら聞き取れなかった様で顔を近付ければ不思議そうに訪ね )
【 天ヶ瀬伊織 】
あ、まったやっちった!ごめん左馬刻サン!……もし俺が犬だったら首輪付けて飼ってくれる?そしたら俺、犬にでも何でもなっちゃう!
( 再び鋭い視線が注がれると白々しく両手を合わせて謝罪するが、悪気等はなく二度目の訂正をして。基本的に誰にでも明るく振る舞っている己も流石にここまで好意を寄せる相手は他に居ないが、彼の方は自分になど興味は無い様子で、いっそのこと犬にでもなってしまえば少しは振り向いて貰えるかと熱い眼差しで尻尾を振り。薄暗い路地裏に辿り着くと、初めて相手に出会った日の記憶が脳裏に蘇り、双眼細め微笑浮かべて )
__そういえば、俺が左馬刻クンに助けて貰った時も、こんな暗くて細い道だったんだよ。今でもすげェ鮮明に覚えてる。
トピック検索 |