山姥切国広, 2018-11-10 16:22:12 |
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燭台切、手伝いに来たぞ。
(調理場への扉を開くと、味噌汁の良い香りが漂ってきて目を細めていき。眼帯の彼がにこやかに微笑み、握り飯を作って欲しいとまだ温かそうな白飯を指差していき、分かった と返事を返しながら杓文字で釜の中の白飯を混ぜていき。手を湿らせて塩をすり込ませると、慣れた手つきで握り飯を作りながら“…そう言えば、あんた達は刀派が同じだと聞いたが”と互いを見つめながら首を傾げ )
(p:本当にすみませんでした…っ!そう言って頂けると助かります!引き続き宜しく御願い致します。)
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