山姥切国広, 2018-11-10 16:22:12 |
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嗚呼、…洗濯物は朝までに集めておいた。
(審神者の命を少しでもこなしていこうと廊下を歩いていくと、彼の言葉には小さく頷いていき。洗濯部屋への扉を開けていくと、和室を基調とした本丸には似つかわしくない、洗濯機と乾燥機が大量に並んだ部屋を見つめ。自分は古株の為慣れてしまったが、彼は如何思うのだろうかと首を傾げつつ“…本丸には似合わない部屋だろう。…刀全員の服を手洗いするのは大変だろうと、主が買ったんだ”と洗濯物を洗濯機に入れながら説明していき、)
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