山姥切国広, 2018-11-10 16:22:12 |
通報 |
(/お待たせ致しました…!先程声掛けをした者です。個室の作成をしてくださり、誠にありがとうございますっ!其方様のご期待に添えるよう努力する所存でございますので、どうか宜しくお願い致します。)
(p:此方こそ宜しくお願い致します!シチュについてなのですが、短期の為そこまで凝った設定にしなくても善いのかな…なんて思ったり。何かやりたいものはございますか?)
(/すみません、名前を変えるのを失念していました…!いえ、当方は特に希望などはございませんので、差し支えなければ其方様の希望に合わせて頂けたらと思っております。其方様は、何かご希望のシチュはおありでしょうか? )
(p:いえいえ、大丈夫ですよ! そうですね、有りがちなものになってしまうのですが、二人が内番で一緒になってしまうと言うのは如何でしょうか? やりやすいシチュがあまり思い浮かばず…済みません;;)
(/いいえ、凄く良いと思いますよ!そのシチュなら自然な流れで始められますし、接触も取り易いので とても素晴らしい考えです。僭越ながら内番は畑仕事が良いと思うのですが、如何でしょうか?収穫した野菜を置きに行ったり、土で汚れた内番着を綺麗にしたりと次の展開に繋げ易そうです。)
(p:有難うございます…!内番は特に拘りは無いので、畑仕事で大丈夫ですよ!そう言えば聞き忘れていたのですが、当方の姿は極の姿で大丈夫でしょうか? 極前が善いという事でしたらその姿で対応するので、遠慮なく仰ってくださいね!)
(/お早うございます。 はい、極の姿で大丈夫ですよっ。其方様の初也、極山姥切国広くんにお会いできるのが心待ち遠しく、嬉しく存じます^^ それでは絡み文は、どちらから投下すればいいでしょうか?)
…今日の内番相手は、…あんたか。
(出陣後の傷を治すと、審神者から下った内番の命にはそそくさと作業着に着替えていき。畑に行ってみると恐らくは自分を疎ましく思っているであろう彼の姿が目に付き。“…遅れて済まなかった、…今日は宜しく頼む。”と取り敢えずは遅れてしまった謝罪と共に、軽く挨拶をしていくと彼に手を差し出してみて )
(p:お早うございます!そんなに期待しないでください…ご期待に添えられるか分からないので 笑 取り敢えず書いてみましたが、分かりにくいところなど御座いましたらどんどん聞いちゃってくださいね!)
:
……偽物くんが組む相手だとはね。
(本日伝えられた審神者からの命に難色を示しつつも、了承し引き受けて。組む相手を待たせない為に早めに準備を終わらせれば畑に向かい待機し。この本丸に来てから畑仕事の経験は何度かあったが、どうやら自分には畑仕事が性に合わないなと感じていると足音が聞こえ。ひとまず挨拶を交わそうと其方の方に顔を向ければ己の写しである彼の姿が視界に入り、差し出されたを一目見るも不快だと言わんばかりに顔を背け“偽物くんとは短い時間の間だけだとしても仲良くする気はないよ“と眉を顰め冷たく言い放ち)
(/過度な期待を掛けてしまってすみませんっ。話せて嬉しいな、くらいの軽い気持ちでしたので…!貴方様にプレッシャーを掛けていたとは知らずにいて申し訳ないです。此方の事は気にせず貴方様の思うままで大丈夫ですよ。 絡み文の投下有難うございますっ…!とても分かりやすいので大丈夫ですよ。此方も分かりにくい、または見辛いなどが御座いましたら何でもお申し付けくださいませ。)
俺はあんたの事をもっと知りたいと思ったんだが、…そうか。
(彼が本歌として、どんな物語を歩んできたのかが知りたかった、と本音を述べていくと、予想していた返事が返ってきてそっと手を引っ込めていき。背負っていた籠を降ろすと、先ずは先に収穫してしまおう、としゃがみ込み、大きく実った蕪を抜いていき、籠の中に入れていた円匙を渡していくと“…困ったら使うと善い”なんて告げていき)
(p:いえいえ、大丈夫ですよ…!素敵な長義くんを有難うございます、特にわからない所は無いので、このまま何も無ければ背後は下がろうと思います!)
何を偉そうに…っ。こんな物を渡されたとこで使い道などないだろう。
(気づけば手に持たされた円匙を力強く握り締め、吐き捨てるように呟くと此方も持って来た道具を手に取り何も植えられていない畑へ移動し作業を始めて。ほうれん草の種が入った袋を手に取り、さて植えようかと思った瞬間 土に穴を空け埋める道具を持って来てなかった事に気づき。仕方なく彼から渡された円匙を使い植える作業を終え、最後にたっぷりと水を撒いてひと段落つくと彼が今何をしているのか気になり其方の方向へと顔を向け)
(/はい、分かりました。それでは此方も下がらせて頂きますね…と言いたいところですが、前の投稿でロルが200文字超えている事に今気づきました…!すみません、次からはなるべくロル数に気をつけて投稿しますね。)
そう言わず、持っておくと善い。畑仕事では使うものだ。
(小さく首を傾げていくと、彼に円匙を持たせていくと上記告げていき。渋々畑仕事を始めた彼を見つめていくと、取り敢えず仕事は熟している様で安心した、と目を細めていき。埋まっていた蕪を全て取り終えていくと小さく息を吐き、地面に置いていた籠を背負うと本丸の倉庫へと運んでいき)
(p:ロル数は目安なので多少多くなっても大丈夫ですよ!此方も超えてしまったら済みません…では、何か有りましたらまた宜しくお願いします!)
ああ、収穫した野菜を置きに行くのかな?なら俺も行くよ。
(目に映ったのは彼が籠を背負い立ち上がるところで。向かう先が同じなら一緒に行った方が効率が良いと考え、持って来た道具一式を片付け抱えると付かず離れずの距離で歩き”…偽物くんが勘違いしない様に言ってあげるけど、一緒に移動するのは報告する時に時間差が無い方が良いと思ったからだよ”と悪態をつき。早足で先を歩き倉庫の扉を開け中に入ると、道具を元々置いてあった場所に片付けて)
(/いえ、そこはお互い様なので全然問題ありませんよ。何から何まで本当に有難うございます。(お辞儀) はい、此方もまた何か御用が有りましたら宜しくお願い致します。)
…そうだな。どうせ主に報告するのなら二人の方が善い。
(籠に入った野菜を運ぼうと歩いていくと、横から彼が現れ目を伏せつつ、同意するように頷いていき。然しそんな言葉を搔き消すかのように先に歩いていってしまう彼の背中を見つめると、同じ様に倉庫に入りながら他の野菜が並べられている箱に籠の中身を詰めていき。慣れた手つきで詰めていくと軍手を外しながら“…あんたも報告に行くんだろう。…付いて来い、”と今度は此方が先に歩くように倉庫を出ていき、)
へぇ、偽物くんが俺に指図するなんてね。…今回だけは見逃してあげるよ。
(相手の発言にじわりと不愉快が押し寄せてくるも、ここで突っかかっては時間の無駄だと思い直し、覚られぬよう密かに堪え。気を取り直すかのように土で汚れてしまった手袋を外し、新しく変えのを身につけると相手に続くように倉庫を出て”……先程渡された円匙、不本意ながらも使わせてもらったよ。…礼も言わなければ感謝もしないからな”前を歩く彼を視界から外しつつ、悔しさ滲む声色で)
…役に立ったのなら善かった。
(矢張り渡しておいて善かった、と小さく目を伏せていくと、気に食わなければ無視をしても構わないのだが、と律儀に告げてくる相手にそう思いつつもまた彼を苛立たせてしまうだろうかと思えば口にすることはせずにいて。靴に付いた土を外で払いながら、本丸内へと上がっていくと靴を脱ぎ、向かう先は審神者の部屋で )
…………。
(彼の安堵したとも取れる返しに返事をする事もなく、黙ったまま彼の背中を見つめて後を付いて行き。自分よりも先にこの本丸に顕現し審神者の力となり、極となるまでに実力をつけた彼の事は心底嫌う程でもないが、素直に『山姥切』の名で顔を売るのを許せる程の存在でもなくて。この複雑な感情をどうすれば良いか…と思考を巡らせていく内に、やがて審神者部屋の前まで着き”報告に上がったよ。入ってもいいかな?”と物腰柔らかく、部屋の中に居るであろう審神者に声掛け)
…、
(審神者の部屋の前へと辿り着けば声を掛けようと口を開くと、先に彼が口を開けたので押し黙ることにして、報告は彼に任せようと自分は口を挟まずにいて。部屋の中に居る相手が返事を返すと、其の儘勧められるままに“…失礼する、”と室内へと入っていき )
失礼するよ。
(襖を開け中に入り、相手も室内に入ったのを確認すると後ろ手で襖を静かに閉め。審神者なる人物の対面に正座をすると”本日の内番の内容は、蕪の収穫とほうれん草の種植え作業。収穫した蕪は全て倉庫に保管してあるよ。空いた畑には次に何を植えるか検討すると良い。…さて、これで報告は終わりかな”一通りの事を伝え終えれば、他に何か言う事はないかと目線を隣に居る相手に向け)
報告は以上だが──他に何かやっておいて欲しい事は有るか?
(そっと正座をして彼の報告を聞くと、不意に感じた視線の意図を汲み取れば審神者へと視線を向けていき、緩く首を傾げていくと上記を問いかけていき。洗濯と昼食の準備を頼みたい、と告げられた命には嗚呼と声を漏らしていくと“…分かった。…では、俺達はこれで失礼する。何か有ったら呼んでくれ”と声を掛けながら、襖を開け室内から出ていき )
トピック検索 |