＊─隣人同士の事情 (指定CP／日常ほのぼの恋愛・NL／再建)

「ちょっと、お姉ちゃん、○○ったら其処、散らかってるー！ご飯なんだからちゃんと片付けてッ！早くしないとあたし学校に遅れちゃうわよっ…――！」


「何よ、だって…し、しかたないじゃ無いッ…。自分でも分からないけどあんたの事が好きに為っちゃったの。ねぇ…○○はあたしの事好き…？？」



名前／原口　美陽 （はらぐち みはる）


希望・選択／次女 ⇔［原口家］


年齢／１８歳 × 高校３年生


容姿／身長は160センチ。体型は細身体型。手足も細くてスタイルは良し。瞳の色は茶色で真ん丸とした二重瞼を持ちまつ毛もくるんと長くぱっちり目。雰囲気は可愛い部類に入る。顔の輪郭は小顔。化粧は余りしない方で素っぴんか分からない位、ポイントに手を加え、白い素肌に頬紅は仄かにピンクオレンジ系を付けて唇はふっくらし色付きのリップグロスをつけている。髪型は黒髪の艶やかなさらりとしたロングヘアーで前髪は眉に掛かる。後ろ髪の長さは肩よりも下で腰辺り。前髪は眉下が隠れる位。後ろ髪は邪魔に為るため略ポニーテールで決めている。プライベートではたまに下ろしたり。通っている学校の制服はしっかりと着衣して制服は紺色のブレザーに赤色のチェックリボンと真っ白なブラウスの上には黒いの長袖ベストに紺色のスカート（夏場は半袖ブラウスに赤のリボン。スカートは紺のチェックの涼しげな薄地のスカートを着衣）着る。スカート丈は膝小僧より10センチ位の長さ。黒いハイソに革靴ローファ履く。私服はジーンズやデニムのスカート、ロングスカート。ロングスリーブのワンピース。フード付きのパーカーやトレーナーなどなど。カジュアルで楽な服そう。露出は控え目、両親から誕生日に貰った四ツ葉のクローバーの小振りのネックレス、シンプルにお気にの腕時計。私服によってはイヤリングや指輪やブレスをつけるが普段はネックレスと腕時計のみ。

性格／可愛らしい容姿とは裏腹、基本的にはアッサリとさばさばした女の子。姉妹の中では一番真面目で確り者。掃除や洗濯や家事は役割分担はしているが、殆どは自分がこなしている。何だかんだで両親が海外にいる為、何処か心細さも有りながら姉妹は協力し合って生活している。綺麗な姉や可愛い妹とは違い余り色気と言うものがなく、喜怒哀楽がちょっと激しかったりと気も強くて誰かに甘えたり素直に為れ無かったり感情を出すのがどうやら苦手な様で強がって平気な振りをしたりする。周りから可愛いと言われても本人は無自覚。隣人の佐伯家とは隣同士で意外と交流があり、＊長男さんに対しては⇔大人の雰囲気にきゅんきゅんとしつつも密かに憧れ的な存在。だが、本人はきっと恋愛感情はないだろう自覚済み。＊次男とは⇔同じ高校の同級生。些細な事からたまに口喧嘩したり仲が悪いように見える、だけどそんな仲でもとても気になる存在…。でも本人には口が避けても言わないと誓っている。●三男君は⇔、ほんわかした雰囲気で何だか安心出来る様な一番話しやすい子だと思っている。基本恋愛は不器用だとか。多数に告白されるが対応に困りつい御断りしたりする。


備考欄 ／ 原口家の次女ちゃん。両親は海外にて生活。姉一人と妹一人が姉妹にいる。趣味は読書や近所の公園の散歩や買い物したりたまに幼少時代から遊んだ公園の滑り台やジャングルジムでひっそり黄昏たりしている。勉強は予習復習はこなして其なりに成績もまあいい方。部活は中学時代はバレー部。高校はしていない。アルバイトは近所の喫茶店でウェイトレス。土日のみ。一人称･｢あたし｣、二人称は姉妹には「お姉ちゃん、○○姉、妹は呼び捨て」佐伯家は兄弟には「○○さん(長男)、名字呼び捨てか名前呼び捨て(次男)、○○くん(三男)」等。


ロルテ／

…―さてと、今日のご飯なににしようかな。冷蔵庫何か合ったかな？。（　ふあっと今日も慌ただしくかった一日が終わり、夕暮れ染まる夕日に照らされ友人と別れ高校から自宅に帰宅。その帰り道に行き付けのスーパーへ立ち寄る為に賑わう商店街に足を踏み入れて夕飯の心配を始め。今朝冷蔵庫を確認したことを考え思い浮かべながら食材を記憶辿り、自宅電話と妹か姉の着信を入れるが応答無くて「もう、肝心な時に誰も出ないんだからあ…まだ帰ってきてないのかな。」とうーんと困った様子で居るも゛まあいいか…！゛と再び歩き出してはスーパーへと向かい。　)