Little boy ／ 〆

(／涼くんは被害に遭っても嬉しさが混ざって怒るに怒れないやつですね(笑)流石に自ら薬に手を出してたら隼はお手上げでしょうな…涼くんに怒るべきか友人に怒るべきかの葛藤が(笑)ですです、寧ろお互いがいないと本来の才能が発揮されない可能性ありますよ(笑)
イチャイチャの段階を成長と共に上げていくんですね…！そしてあれです、大人になった二人の絡みもすごく興味深いです。本当にやる事が色々あって手も頭も回らなくなりそうです(笑)
この二人が喧嘩した時とかも涼くんが同じ事繰り返してて、隼が上手く自分に有利なように言葉選んでそうで…。口喧嘩になったら隼が丸め込みそうですね(笑)
全ては隼の発案に掛かっているわけですね…！時と場合によって相応しい対処法を頑張って考えてもらいましょう！いいんですよ、涼くんが自分のために考えてくれるだけで隼は喜びます(笑)やっぱり幼少期から一緒にいますからねぇ、高校になって今更相手と離れる事なんて考えられないのでしょうな(笑)
見返すと本当に可愛いですよね、何をしててもショタは可愛い…。はい、同じくこちらも遅くなる場合は一言伝えますので！このほのぼの感が最高です…。んー、この後少し何かで遊ばせますか？それとも場面を切り替えてプールイベントに移るか…ですが、希望はありますか？)


おれの一番もね、ずーっとりょーくんだよっ。
(何度か交わされる口付けを大人しく受けてから言葉を返せば、満足そうにぎゅうと相手に抱き着き。しかしずっとこの状態でいるわけにもいかないだろうと思考すると、名残惜しくも愛おしそうに相手の額へと掠めるように唇を触れさせ。そっと抱き締める力を緩めて体を離せば「…宿題も終わったし、クッキー食べちゃおうか」と殆ど手を付けていなかったテーブル上のクッキーの入った皿に視線を移して)